慈善運動やボランティア・・・実は内容を全く吟味されないままほとんどの人が騙されているという現実。たとえば献血運動などはその最たるものですが、リボン運動などの社会貢献活動も実は裏があります。

慈善運動やボランティアなどというのはすべて狂育に属します。
確かにこれらは額面は意味あるものですが、実は内容を全く吟味されないままほとんどの人が騙されているという現実があります。
たとえば献血運動などはその最たるものですが、リボン運動などの社会貢献活動も実は裏があります。
もちろん多くのそのような運動に参加している人々は決して認めはしません。
実際はその活動によって不幸にいざなっているにもかかわらず、自分たちは正しくて素晴らしいことをしていると思い込みたいのですから始末に負えません。
 
たとえば子供には直接関係ありませんが、乳がんの予防・啓発のための普及啓発運動として知られる「ピンクリボン運動」は本当にひどい運動です。
考えている以上に多国籍企業の思惑が込められた活動であることに気がついてはいません。
リボン運動に代表される慈善活動は、特に、医療・製薬業界が好んで使っている「広告・洗脳営業手法」です。
これらの活動を暴露している人々の間では「善意の陰謀」などと呼んだりします。
 
実はホワイトリボンというのもあって、平和への願いや飢餓防止、母子の健康などを中心としたものですが、これも見せかけ上はいいものに見えます。
しかしこういうモノに引っかかってしまうと最後は子供を守ることができなくなります。
またオレンジリボンというのは子どもの虐待防止(児童虐待防止)を主として、児童売春・児童ポルノ根絶などを訴えていますが、これも本質を知らないままに運営されています。
 
ゴールドリボンというのもあり小児癌のQOL向上支援というと聞こえがいいですが、結局のところ子宮がん検診呼びかけになっており、現代システムの問題点と逆行した内容になっています。
一連のリボン運動はほとんどが「とても良い」と思わせるところに真髄があります。
さらにいえば参加している人々もその裏側にある真意を見抜けてはいません。
人々の善意を逆手に取ったこれらの運動は、「意識操作」「カネ集め」「医学信仰」「思想統制」などを前提としています。
 
結局全員奴隷なのでありその奴隷の自慢し合いっこをしてるだけなのです

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