精神科と精神科患者と毒親の何がダメなのか

精神科と精神科患者と毒親の何がダメなのか
 
精神医学や精神科がダメなのはもはや常識ですが、なぜダメかという時に答えられる人はまだ少ないのが現実です。
その大本は精神科の歴史と目的にあります。
精神医学は昔から今に至るまで、治すためにつくられた学問や方法ではありません。
そうではなく人を迫害、強制、洗脳し、廃人にして殺すために存在した学問です。
措置入院しかり、医療保護入院しかり、大量の薬物投与しかり、保護室による拘束しかり、電気けいれん療法しかり、患者会や家族会の構成しかり、すべて共通しています。
 
精神医学や脳科学における基礎理論は根底がウソであり、そこから導き出されるものも全てウソですが、こちらもまた論理的に説明できる人を見たことはありません。
それにもかかわらずこの分野が、科学であるはずの医学として普及してきたことは、一種の驚きであるといえるでしょう。
そしてその非科学性を科学的であるとごまかし、そこに乗っかることで自分たちの利益を得ようとするのは、精神科医や製薬会社だけでなく、患者や家族こそがその筆頭であるという皮肉な構図になっています。
 
彼らジャンキーと毒親はとことんアホでありクレクレ君です。
定期的に書いていることでよく問題になるのが、勝手に精神薬をやめてしまうアホですね。
彼らは本当にアホなので、準備もせず勉強もせず思いつきで行動し、たとえば某医師の本を見れば「ヤバい」と思い、すぐに薬をやめることしか思いつきません。
そんなことを予備知識や準備もない中でやったところで、とんでもないことになるのがオチに決まってます。
 
ここでまたジャンキーというか、日本人というのは人のせいにするのが大好きな種族です。
ジャンキーは自分で勝手にやめた後に人に頼ってきます。
そして怒られるとさらに逆ギレして「いきなりやめられた」とか文句を言うわけです。
要するにジャンキーはちょっとだけ読んで全部読んだ気になるのがミソで、徹底的なまでに嘘をつく種族でありながら、自分が嘘をついていることにさえ気づかず、自分は頑張っていると勘違いし続けるのが特徴です。
これは毒親にも同様の傾向があります。
 
つまり、こういうジャンキーや毒親たちはいきなり準備なく薬をやめて、さらに人のせいにする典型的日本人なので、「ウ○コしたあと自分でケツをふくのを嫌がり、人にケツを拭いてもらいに来て、ケツを拭いてもらわないとさらに逆ギレする種族」という、素晴らしい種族であるということです。
それをスキマ産業で利用する精神科医と製薬会社、この誰が善いとか悪いとか言っていること自体が無意味極まりません。
要するに人類のすべてが自分で問題を招き寄せているにすぎないのです

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