東電・原発・裁判所・政府・学者・マスコミ・・・ウソで塗り固められた旧社会 vs 新たな欠乏・意識の登場

あの原発事故を起こしておいて無罪。
この国の為政者たちは、暗記脳(お受験と偏差値)で根源的な危機感が作動しないようだ。

そもそも裁判所に期待するのが無理ということ。
原発を正当化し、お墨付きを与えてきたのは裁判所。そこに期待するのも言語矛盾。
2012年以降の不正選挙も、
数百件に登る訴訟に対し、高裁は即日結審のインチキ裁判で棄却。マスコミも一切報道せず。・・・彼らは、この古い社会を支配するグル。

★社会空間に情報を流し、社会共認を作り出している連中、金貸し・政府・学者・マスコミ・官僚・・・
★それらを人々の頭に植え付けている制度的仕組み:法制度、学校、官庁・・・・それら全体に対する違和感がどうしょうもない。

人工物質・自然破壊による滅亡の予感も日に日に高まっている。
しかし、政府もマスコミも本当のことは伝えない。
タバコやアスベストを悪者に仕立ててスケープゴートにしている。
中世魔女狩りの時代となんら変りはない。

お上・政府の暴走が止まらない
お上の暴走年表
管理・独裁国家を目指す日本のお上、乖離を深める集団・民族意識

★彼は利権しか頭にない。
己の地位と利権を守ることしか頭にない。上の写真のような利権仲間はしっかり守る。
消費税や非正規社員の増大、国民はどんどん貧乏になっていく。
国民のために金出すのが心底嫌なんだな

★しかし、お上の暴走も彼らの焦りの証拠。
ウソ・ゴマカシの数々が誰の眼にも明らかになり、支配制度そのものが限界を迎えているということ。不正選挙までやらざるを得なくなったのも、そうでもしないと彼らの身分が保たれないから。
※本当の自民党支持率15~20%程度を反映したら彼らは力を失ってしまう。
彼らは相当追い詰められている。

5000年前の戦争勃発 →国家が成立して以降、お上は力・強制圧力で人々を支配してきた。・・・その時代が限界を迎えたということ。

そしてついに、5000年の次元を超えて、新たな欠乏→意識→新たな場→新たな観念が生まれつつある。
脱学校や脱市場はあたりまえの潮流になってきた。

今後お上はますます統合力を失い、社会は混沌としていくだろう。
人々に巣くう「自分とは関係ない」という意識も旧社会・制度が作り出す意識。
狭い自分意識に塗れた既存観念を捨て、志を。社会を守る。再構築する。
そのためには、よりこの「世界・社会の構造」を鮮明につかんで行きたい。

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