世界を震撼させた9.11アメリカ同時多発テロ事件から18年の歳月が流れたが、今もアメリカでは同テロ事件を巡る陰謀論がホットな話題として度々取り沙汰される。そしてこの度、またしてもこれまで公にされていなかった新事実が明らかになった・・
9.11同時多発テロ新事実を元CIAが暴露
【重要】9.11同時多発テロ新事実を元CIAが暴露「2日前にプーチンがブッシュ大統領に警告していた」 https://t.co/oM6WMfUWbE
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉 (@DailyTocana) 2019年9月11日
ロシア国営メディア「RT」(9月6日付)によると、9.11の2日前にロシアのウラジミール・プーチン大統領が、当時アメリカ大統領だったジョージ・W・ブッシュ氏に対し、テロ勃発を警告していたというのだ!
暴露したのはパパブッシュ時代にCIA分析官だったジョージ・ビービー氏。氏は今月3日に刊行した「The Russia Trap: How Our Shadow War with Russia Could Spiral into Nuclear Catastrophe」で、当時の状況をこう記している。
「テロ事件の2日前にプーチンが警告のためにブッシュ大統領に電話を掛けてきた。“長らく準備されてきた”テロ活動がアフガニスタンで始動したことをロシアの諜報機関が察知したというのだ」
・9.11同時多発テロ
実はロシアの諜報機関がテロの徴候を事前に察知していたというのは以前から知られていた。ただ、それはあくまで米露の諜報機関レベルの情報共有だと考えられてきた。ビービー氏の暴露は、米露の大統領同士が直接の情報共有をしていた点で新しい情報だという。
さらに、ロシアだけでなく、イギリスのスパイも9.11の発生を事前に把握しており、アメリカに警告していたそうだ。米国でもCIAとFBIがテロの危険を再三にわたり警告していたが、ホワイトハウスは頑として動かなかったという。
それには当時国務長官だったコンドリーザ・ライス氏の判断ミスがあったのではないかとRTは指摘している。というのも、ライス氏は自伝において、大規模テロがあるというプーチン大統領の初期警告を無視してしまったと告白しているからだ・・
さすがプーチン、私なら関係者を逮捕して徹底的に拷問して吐露させる、薬物も→OK、さらにQ軍団からも依頼があったことだろう。こういう駆け引きや交渉こそ真実で面白い。
— phoenix gold (@yy_nishio) 2019年9月12日
ブッシュの自作自演だから。
WTCの持ち主はユダヤ人で数か月前に購入しテロ保険に加入していて大儲け。ユダヤ人の犠牲者は居なかった。
情報はユダヤ人だけで共有していたから、当日は皆お休みしていた。
WTCの地下の鉄骨はテルミットと言う火薬で切断されたことが明らかになっている。— missinglink (@missinglink_t) 2019年9月11日
飛行機が追突したぐらいで、ビルは崩壊しない。
そもそも、飛行機も追突してないWTC7の崩れ方よw— ヒキツモリツタカシ (@nCnHNRL9lxmNM2E) 2019年9月11日