日本は世界におけるクスリの在庫処分場です。
ワクチンしかり、ケムトレイルしかり。
ごくわずかの支配者層は、インフルエンザにかかってもらいたいのではないのか??
【日本しか買わない「タミフル」という薬】
これまでにタミフルを服用した計3200万人のうち、日本人は2400万人。日本が世界の8割以上を占めている。薬の備蓄をはくためにインフルエンザが流行ることを期待している?:治療薬『タミフル』の利権・・・税金→タミフル備蓄費用→製造元スイス製薬大手ロシュ社は特許料をギリアド社へ支払い→1997~2001年、ラムズフェルド国防長官はギリアド社の会長だった。2012/1/14 LEGACY OF ASHESなどより
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆鳥インフルエンザとタミフルとラムズフェルド
報道写真家から
我々が信じてきた世界の姿は、本当の世界の実像なのか
2005年12月07日 23時14分27秒 | ■鳥インフルエンザ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【引用開始】
僕は文系出身なので、医療や薬剤に関しては、まったくの門外漢だ。したがって、人の健康に関する分野について言及するのは適切ではない。しかし、気になることを放っておくこともできない。そのことを念頭においてお読みいただきたい。
<日本しか買わない「タミフル」という薬>
「同社(タミフル製造元のスイス製薬大手ロシュ)によると、これまでにタミフルを服用した計3200万人のうち、日本人は2400万人を占めている。」(日本小児感染症学会で)「愛知県の医師は、タミフルの年間販売量のうち、日本が世界の8割以上を占めている現状から『日本だけがタミフルを多用している現状はおかしい』と発言した。」
僕が実際に見たニュース番組では、インフルエンザに効くのは「タミフル」だけだと説明していた。それが日本の医学界の一般的な認識なのだろう。だから「タミフル」の需要の80%が日本に集中しているのだろう。しかしこれは、おかしくはないだろうか。すぐれた薬だが、日本しか買わない。そんなことがあるのだろうか。しかも、日本政府は備蓄目標まで打ち出している。
「政府の新型インフルエンザ対策行動計画で2500万人分の備蓄目標が決まった抗ウイルス薬タミフルについて、厚生労働省は26日までに、政府と都道府県の備蓄分(計2100万人分)をほぼ調達できるのは、早ければ2年後とする初の見通しをまとめた。」「タミフル」の製造元であるロシェ社は、日本一国でいったいどれだけの売り上げを達成するのだろうか。しかし、この「タミフル」にはすでに死亡例も報告されている。
「タミフル」の服用で、世界で71件、日本で12件の死亡例があると米食品医薬品局(FDA)が報告している。特に、服用後の異常行動による死亡が日本で2件報告されている。1人は車道に走り出て大型トラックにはねられ死亡、もう1人はマンションの9階から転落死した。この件に関して、日本の医学界の意見は真っ二つに分かれている。
「浜理事長(NPO法人「医薬ビジランスセンター」)は「副作用で異常行動が起きたと考えるのが自然。インフルエンザは安静にすることが大事で、薬に頼るべきではない」と言う。これに対し、厚労省インフルエンザ脳炎・脳症研究班に所属する横浜市立大学の横田俊平教授(小児科)は「発熱や他の薬の影響なども考える必要があり、副作用と判断するには科学的根拠が薄い」と話している。」
http://www.asahi.com/health/news/OSK200511120023.html
・・・略・・・
【引用終了】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://bit.ly/1s0wJ5h