降圧剤が全ての疾患の原因になっている・・・血圧を下げる=血流を悪くする。年齢を重ねれば少しづつ血管は硬くなり血圧が上がっていくのは当たり前のこと

降圧剤を飲んでる方いっぱいいますよね。

降圧剤が全ての疾患の原因になってることに氣づいてますか?

それは単純な話です。

血圧を下げる=血流を惡くする

ということだからです。

そもそも130mmhg以上で高血圧と判断すること自体が狂っているわけですが、年齢を重ねれば少しづつ血管は硬くなり血圧が上がっていくのは当たり前のことです。

その血圧になぜなっているかというと、これも単純な話で、「正常な代謝を維持するのに必要な圧力」だからです。

つまり、降圧剤を使い人為的に血圧を下げれば「正常な代謝」が行われなくなるのは火を見るより明らかですよね。

例えば、血流量が減れば当然、細胞に供給される酸素が減ります。

酸素が足りなくなると嫌気性解糖系が優位になり、より乳酸を多く作り出すようになります。

それにより血液をはじめ、體(からだ)全体は酸性化していきます。

酸性化した體は電子が足りない常態にあり、イオンポンプやミトコンドリアの電子伝達系が正常に機能しなくなります。

はい、がん患者の出来上がり。

降圧剤の一つである“カルシウム拮抗剤”について、カルシウム拮抗剤とは血管を拡張し血圧を下げたり血流を確保する用途に用いられるクスリです。
表面上は良さそうですが、細胞膜にあるカルシウムチャネルを阻害しその効果を得ています。

つまり、細胞はカルシウムを取り込めなくなり、イオンポンプの機能が阻害されます。細胞内に正しい濃度の金属イオンが無い場合は細胞内の電位が異常になり、電子伝達系が上手く機能せずにミトコンドリアは衰退します。
血流が上がってもそれでは全く意味がない。本末転倒です。
ちょっと難しい話しになってしまいましたが「はい、がん患者の出来上がり」となります。

現代医猟は降圧剤によってあらゆる疾患が増えることを知っていて使っているんです。

血圧が氣になるならまず何をやるべきなのか。

答えは “ 塩を摂る ” ということです。

減塩なんかではなく“増塩”です(`・ω・´)ゞビシッ!!

ボクのウォールを見て頂いている方は御存知だと思いますが。

イオン交換膜で作られたニセの塩“食塩”なんかではないです。コレに限って言うなら確かに“減塩”は正しいかもしれません。

ボクが言っている塩とは“天日海塩”のことです。

天日の力で海水が結晶化したお塩です。

海水を噴霧乾燥した塩もダメですし、岩塩もダメです。

理由は噴霧乾燥の塩はニガリや硫酸塩が多すぎるので腎臓に負担がくるから。

岩塩は塩化ナトリウムの純度が高過ぎで食塩並みだから。

天日海塩は、各種ミネラルの析出する濃度の差が有ることによって、硫酸塩は適切に少なくなっています。

天日海塩が1番良いです。

これは體のイオンポンプという仕組みによるものです。詳しくはこの投稿では割愛させて頂きますが、各アルカリ金属が必要量無いと正常に働きません。興味のある方は自身で調べて見てくださいませ。

降圧剤で病人にされたくなかったら天日海塩を摂れ!!ってことです。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1871894696218202&set=a.435550656519287&type=3&theater

シェアする

フォローする