寿司屋・・・本来、マグロの中落ちや脂の乗ったトロを細かく刻み潰したのがネギトロなんですが、格安で売られているネギトロは、ゴミ同然のマグロの赤身に植物性油脂(=ショートニング=トランス脂肪酸)添加物を加えて作ったものです

寿司屋
 
回転寿司屋やスーパーの食品売り場で見かけるネギトロがニセモノってのは常識ですが、まだあれを食べているグーミンが多いというのは笑えますよね♪。
本来、マグロの中落ちや脂の乗ったトロを細かく刻み潰したのがネギトロなんですが、格安で売られているネギトロは、ゴミ同然のマグロの赤身に植物性油脂(=ショートニング=トランス脂肪酸)添加物を加えて作ったものですから♪。
 
そもそも原材料は大豆油やヤシ油で、そこに食品添加物の着色料や香料、塩などを入れて黄色っぽい油にし、グリセリン脂肪酸エステル、大豆レシチンなどの乳化剤を添加して水と油を練り合わせ、それをマグロの赤身をすり潰したものに加えると出来上がりだそう♪。
最近はマグロの代用品として秋刀魚の赤身などを使用する店があったり、アワビの代用品としてロコ貝が用いられたり、エンガワはヒラメではなくほかの深海魚であったりとなんでもありですね♪。
 
そういえば最近はツマも大量生産で、そういうツマもまた安い寿司屋で使われています♪。
当然そういう大根は農薬だらけだし、処理をするにも化学薬品を使っているし、自然の味がしないマズイ大根ツマになります♪。
これは安い居酒屋のツマや、スーパーで買ったパック刺身のツマの大根もおんなじですね♪。
白い大根のツマは当然のように殺菌、漂白をしてあります♪。

参照:https://www.facebook.com/kitigaii/posts/2580580872228132?__tn__=-R

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