東京オリンピック組織委員会「ボランティアの暑さ対策は各自でやれ。会場入りは始発じゃ間に合わないから終電で行って寝ずに待機しろ、ボランティア同士で交流しあってやる気出せ」・・・地獄かよ。

大会時のボランティア活動の環境について、暑さ対策は基本的には自己管理としつつ、研修内で休憩の重要性を伝えるほか、水分補給のための環境づくりに努め、今夏に実施されているテストイベントにおいても活動シフトのパターンをいくつか試すなどして、本番に備えることとしました。また、食事については、弁当のほか、温かい食事の必要性も議論され、引き続き検討していくこととなりました。

さらに、マラソンなど早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していくこととなりました。

https://www.volasapo.tokyo/column/2020/840/

参照:http://hamusoku.com/archives/10096918.html

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