もはや学校は終っている・・・学校に行くだけで子どもたちの意欲や活力が潰されてしまう 学校に行かない選択が当たり前の潮流は目の前に迫っている

もはや学校は終っている
学校に行くだけで子どもたちの意欲や活力が潰されてしまう
学校に行かない選択が当たり前の潮流は目の前に迫っている
学校改革、教育革命は待ったなし

実現塾に参加する子どもたちの最大の関心事は、学校に代わる選択である。
学校が終わっているのは子供たち自身が一番身に染みて分かっている。
今の学校を何とかしたいと一番思っているのも子供たち。

ならば、子どもたち自身の手で学校、あるいは学校に代わる教育の場をつくっていくというのはどうだろう。

幼少期から最強勉強法(高速音読、5分間勉強法、学び合い)を身に付けた子どもであれば、中卒で講師になって幼児や小学生を導いていくのは充分可能ではなかろうか。子供たちの仲間圧力(期待応合関係)は大きな実現可能性だ。

学校の教師と違い教科書に添って教える必要などないので専門の知識などは全く不要、自ら体得した最強勉強法や探求で身に付けた追求力が最強の武器となる。

もちろん土台となる先端の認識や理論は大人がフォローすればいいが、それも頭の固い大人よりも子供たちの方が早く身に付けるだろう。

学校のような大きな場でなくてもいい、かつての寺子屋のように地域に根付いた場が日本中の津々浦々に拡散していくとよい。

子どもたちにとっては講師として職に就きながら(もちろん給料ももらって)、大きな志たる日本の教育革命~日本再生を自らの手で実現していける、なんて素敵な仕事だろうか。

子どもたち自身が教育革命の主役になることが、最も子どもたちを救うことになるのだと思う。

*私権社会から本源社会への革命的転換、その主役は子ども達
リンク
 

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=346606

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