【人間ドック】『CT検査』・・・イギリスの研究機関はCT普及率世界一である日本のそれによる発ガン率はイギリスの5倍と発表

人間ドックや検診で使用される検査の代表といえば『 CT検査 』・・・イギリスの研究機関はCT普及率世界一がニッポン日本のCTによる発ガン率はイギリスの5倍と発表・・・添加物まみれの食環境と、検査被曝でガンにさせられ、効果もなく高額な『 抗ガン剤 』を売りつけられ殺されちゃうニッポン人・・・w

【 厚生労働省の医官のお話 】

2005年のことだ。私は抗がん剤を告発する著書の取材で、忘れられないほどの衝撃を受けた。厚生労働省(電話03-5253-1111)に電話取材したときのことだ。

「抗がん剤って、がんを治せるのですか?」

電話口に出たK技官(あえて実名は秘す)は、私の質問にこう答えた。

「抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です」
 
私はあまりにも驚いて、一瞬、言葉を失った。

「抗がん剤は毒物だとも、私は聞いたのですが?」
「大変な猛毒物質です」。

これも、実にあっさりと答えた。

私は絶句しながらも、「がんを治せないのに、そんな猛毒物質をがん患者に打っているのですか?」

「そのとおりです」
「猛毒だったら、患者さんは死んじゃうじゃないですか?」

するとK技官は、少し声を落としてこう答えた。

「そういう方が大勢いらっしゃるんですよね……」
 
これではもはや治療ではない。たんなる“毒殺”じゃないか! 
気を取りなおして、私はさらに聞いた。

「抗がん剤には発がん性があるとか?」

 「大変な発がん物質です」と、K技官はきっぱり言い切った。

「ええっ、がん患者に強烈な発がん物質を打っているの! それでは、新しいがんが発生してしまうのでは?」
 
「そういう方が大勢いらっしゃる……」抗がん剤担当のK技官が、あまりに平然と答えるのに驚愕した。

“かれら”にとっては、以上の事実は、当たり前のことなのだ。
 
「そのような猛毒を、なぜ衰弱したがん患者に打つのだ!」私は取材というより怒りの声で怒鳴りつけた。さらに、「そんな猛毒が、なんでクスリに化けるのだ!」と問いただした。

すると、K技官の説明では「抗がん剤を投与すると、10人に1人くらいに腫瘍縮小がみられるんです」という。それを“効いた”と判断して医薬品(抗がん剤)認可するのだという。
 
10人のうち残りの9人のがん腫瘍はピクリとも変化しない。それでも「効能あり」とする、わが国の薬の認可制に唖然とする。悪辣なペテンというしかない。それも、観察期間は投与後わずか「4週間以内」だという。
 
こうやって効くという詐欺は作り出されていく。
本当の癌の治し方、ちょっとは自分で調べよう。

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参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2548684551872825&set=a.158402414234396&type=3&theater

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