【5G問題】通信速度100倍の裏側・・・世界人口削減計画に最も効率的な兵器、5Gテクノロジー

世界人口削減計画に最も効率的な兵器、5Gテクノロジーリンクからの転載です。
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5Gがいかに危険なモノかと言うことが分かります。単に脳腫瘍の原因になるというレベルではなく、地球上の全ての生命を脅かす兵器ともいえます。地球を支配している者たちは、地球全体を(世界の人々を完全に支配するために)目に見えない刑務所にしたいのかもしれません。大人だけでなく子供たちに与える影響を考えると、このまま5Gの導入を見守るだけで良いのかと思ってしまいます。まずは総務省へ凸でしょうか。政治家や官僚が一番何も知らないのではないでしょうか。5Gに関する危険性について、多くの日本人が知るべきと思います。

マーチン・ポール博士:人体に対する安全性の検証もせずに何万本もの5Gアンテナを設置することは世界史上誰もやったことがないほど最も愚かな行為である。リンク

EMF Scientist Appeal Advisors(直訳:電磁場の科学者嘆願顧問)が5G導入の一時禁止を求める請願書を提出しました。
この請願書には世界中の科学者ら(225人)が署名しました。彼等は全員、EMF(電磁場)の研究を行い、科学専門誌にその研究結果を発表し、人工的に発生させた電磁場による危険性について報告しています。
彼等の研究結果により、FCC連邦通信委員会が作成した(5Gに関わる)人工的電磁場への暴露に関するガイドラインは見直されるべきであることが分かりました。現行のガイドラインは人の健康や環境を守るにはあまりにも時代遅れであり不十分すぎるからです。リンク

バーニー・トゥロウアー氏:5GとWiFiテクノロジーは身に迫る危険性があります。5Gは家族(子孫)を完全に絶滅させます。リンク

こちらは様々な賞を取ったスマートメーターの危険性を訴えるドキュメンタリーです。非常にショッキングです。リンク

これまで、政府の常軌を逸したレベルの汚職・腐敗について一切抗議したことがなかった人でも今回こそは人類の絶滅を阻止するために立ち上がるべきです。時間は我々の味方ではありません。既に5Gがアメリカ国内の一部地域で導入されてしまいました。しかも地方政府が管轄内での5Gの導入を一時禁止しようとしても、それを禁止する法律までできてしまったのです。5G導入を阻止できるのは皆さんの反対活動だけなのです。リンク

無線産業は、5Gの安全性に関する検証は行っていないと白状しました。2019年2月6日、リチャード・ブルメンサル上院議員は無線産業の代表者らに対して5Gの安全性について厳しく追及しました。すると彼等は5Gテクノロジーに関する(人体への)安全性について何一つ検証していないことを白状しました。一方、多くの専門家らが独自に調査した結果では、5Gは地球上のあらゆる生命を脅かすものであることが分かりました。リンク

5Gの実検が行われたオランダ、ハーグでは、実験場近くの公園で約300羽の雀が同時に落下して死にました。しかし5Gの導入を進めるためにこのニュースは一切報道されませんでした。
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命取りの5Gテクノロジーはイスラエルが開発しました。5Gは地球上の生命を絶滅させるためのものです。リンク

(アメリカ国内で5G導入を押し進めている)トランプは自宅や自分が所有する不動産物件の周辺での5Gを導入は認めないことにしています。また、イスラエルも5Gを導入しないことにしています。リンク

5Gがそれほど重要なら、なぜ安全性が確保されないのでしょうか。警告を無視するよりもあらにひどいことが起きています。トランプ政権は現行の保護法を無効にしてしまいました。リンク

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=344189

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