【食べてはいけない健康食品実名リスト】実話BUNKA
〜トクホ・機能性表示食品が!〜☠️ 健康を思って選んだトクホ・機能性表示食品が実は我々の体を蝕んでいる!?
注意すべき『健康食品』3分類
🔲 特定保健用食品(トクホ)〜有効性、安全性などの科学的根拠を示して、国の審査のもとに消費者庁の許可を受けた食品のこと。取得のために最低でも数千万円の費用がかかると言われているが、1,000を超える商品が認可されている!
🔲 機能性表示食品〜事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能を表示した食品。試験または文献・論文の引用による科学的根拠を消費者庁に届けし、受理されれば販売できる。あくまで国から個別認可を受けたものではない。現状1,700を超える商品が売られている!
🔲 その他のいわゆる健康食品〜国が保険効果や健康効果などの表示を許可していない一杯食品。商品パッケージに機能性の明示をしていないとはいえ、いかにも健康に良さそうな文言が踊り、トクホどころか医薬品と見間違えかねないようなものもある。『元気』『健康』『イキイキ』『スッキリ』『カロリーカット』などの言葉に注意。
■ トクホブームを作った『ヘルシア緑茶』は花王によると、軽度肥満の男女80人に、当該商品と対照飲料を一日1本、12週間にわたって飲んでもらったところ、該当商品は、腹部全脂肪面積が対照飲料に比べて、約25平方センチ減少したと発表している。減少率でいうと7・8%だ。
■ 『胡麻麦茶』は、血圧を下げる働きがあるというが、副作用として、胡麻に含まれるゴマペプチドは体質によっては咳を引き出し、妊娠中の女性は飲用は注意したほうがいいと書かれている!
■ 機能性表示食品は、企業に責任を押し付けたのが機能性表示食品。食品添加物が使われている商品が少なくない!
■ 健康食品に含まれがちな合成甘味料3種
❶ スクラロース➡︎悪名高き『有機塩素化合物』の一種でもあり、本来食品に混ぜるべきものではない。ウサギを用いた実験では体重減少、死産、流産が、ラットでは胸腺や膵臓のリンパ組織の萎縮が認められている!
❷ アセスルファムK➡︎砂糖の約200倍の甘みがある。体内で代謝されないまったくの合成甘味料。イヌによる動物実験で、免疫に関するリンパ球の減少と肝臓障害のリスクが認められている。胎児にも移行するので妊婦は特に注意が必要です!
❸ アスパルテーム➡︎砂糖の約180〜220倍の甘みがある合成甘味料。消費者がめまい、不眠、視力・味覚障害の被害を訴えた報告があり、さらに研究者からは脳腫瘍リスク、白血病やリンパ腫の発生リスクも指摘されている!
■もっと知りたい人は・・・
『買ってはいけない健康食品・買ってもいい健康食品』渡辺雄二著
『健康食品は効かないーふだんの食事で健康力アップ』渡辺雄二著■ 上記は食べてはいけない健康食品実名リストの週刊誌ですが、危険な合成甘味料が入っている健康食品が85品が書かれています‼️
コカコーラプラス、ペプシスペシャルコーラ、キリンメッツコーラ、ミツヤサイダーW、大人ダカラ、ヤクルト400LT、メッツレモンスカッシュ、アクエリアス エスボディ、りんご黒酢、アクエリアス、ポカリスエットイオンウオーター、ライザッププロテインゼリー、アミノバイタルゼリードリンク、ウコンの力、C1000ビタミンレモン、パルスイート カロリーゼロ、はちみつ黒酢ダイエット、Rー1 砂糖ゼロ、LG21 低脂肪・砂糖ゼロ、 他
参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1259341430908764&id=100004987569033