初公開、TEPCO、
2019年2月28日。
福島第一原発、２号機の、２億年に一度しか壊れない、スッカラカンの格納容器、実写。(1-3号機とも、格納容器は壊れています。)
パノラマ化するのに、一年かかりました。（撮影は2018年2月だそう。）
オールドライベント、（揮発して空気中に）というのがNCRの見立てだったが・・・。
どれだけ残っているのか。（どれだけあったかは、わかっているので、引き算すれば、どれだけ（環境中に）出たかが、数十年後には明らかになるだろう。甘いかな（だいたい60年）。ミューオン非破壊検査（KEK、名古屋大らによる）の結果は、スッカラカン。詳細紹介済。TEPCOの報告書も出ている。）
「
２億年に一度
地球に大隕石が衝突するような確率だと
大橋東大教授は言ってましたね。
２億年に一度が３機同時に起こる確率を、
６億年に一度、と言う人がたまにいますが、
８×10^24年に一度の間違いです。太陽系の寿命（約百億年、太陽の質量から推定できる）よりもはるかに長いですよ。
これを「珍しいことが起こった」と思うのか、
「大嘘つき」と思うのかはあなたの勝手ですが・・・
」参照：https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/2166171870143073?__tn__=-R
