恐るべき福島安全神話洗脳・・・小学校低学年から道徳の授業で食べて応援を思想強制

【恐るべき福島安全神話洗脳! 小学校低学年から食べて応援を思想強制】
 
線量測定グループでのとあるママさんの報告。本人に許可を得て引用します。
 
「 今日は、小学校一年生の
道徳で福島の原発の話があり、
放射能は、安全だから
福島の野菜は食べましょうって言われたと
小学校一年生の息子が話していました。
 
息子は、Ezさんのセミナー
言って話を聞いていたので
先生うそついてるな~って思っていたらしいです。
 
洗脳国家ですね…。
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学校で、配られた薄い、
冊子らしいです。
学校で、管理されていて
家に持って帰ってこられないみたいです

 
 
!ここで恐ろしいのは『道徳』で教えている事。
純然たる科学で教えないといけない事を、
困っている人を助けないといけない…と言う方向に思想洗脳している事に嫌悪感を持つ。同時に電事連や原子力ムラの狡猾さが骨身に染みる。
※科学と言っても放医研や放影研やICRPやUNSCEARも基本はムラ擁護の安全論。彼らの言う通りにしていると命がいくつあっても足りません。100mSv/h浴び放題など暴論です。
 
無論、セシウム134の半減期は数回経ているので食べ物のベクレは随分下がっている。
しかし、農産物も海産物も未だ311前の数倍から数百倍(モノによりもっと)のセシウムが検出されている。
 
しかも、国はセシウムしか測っていない。
福島第1原発から200キロ圏はプルトニウム始め危険な核種の飛散エリアです。
α線核種であるプルトニウムもウランもテクネチウムも土壌からは見つかっているが微量として食品では一切測定していない。ストロンチウム90などのβ線核種も測定していない。
 
放射性物質の害は遅効性。将来的に「なんの害もない」と言い切るには当然時期尚早なのだ。過去を振り返ると必ず重大な健康被害が出ているのだが。いいのでしょうか?

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10156433072472701&set=a.10150524982832701&type=3&theater

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