ADHDの嘘・・・そもそもでいえばすべての精神疾患は存在しません。病名は世界の学会でアンケートと金を積んで作ったもの。

ADHDの嘘
 
あいかわらず精神科には嘘しか流れていませんが、マーケティングのため様々な動画が作られているようですね。
そもそもでいえばすべての精神疾患は存在しません。
その症状が仮にあったとしても、それはすべて原因があり、脳の病気であるというのもウソということが分かっており、病名は世界の学会で何も説明されることなく、アンケートと金を積んで作った病名だということが分かっています。
 
不安や強迫は普遍的なものです。
これらとその反応というのはむしろ人間として自然なのです。
予想不能な出来事が起きればパニックを起こさねばならず、強迫観念だって同じであり、頑固、信念、執着、妄執、所詮似たような意味に置き換えることができます。
人間が知恵や知能を持っている以上、こだわりを持つのは必然でしかなく、そのこだわりが変わる時とは、大きすぎる外的変化が起きた時か、こだわりを持つ人が負けた時しかありません。
 
人格障害という言葉もあります。
確かにそういう行動形態は存在するだろう。
しかしこれも言葉を変えれます。
サイコパス、トラブルメーカー、自己中、わがまま、ナルシストなどなど。
これらが「良」といっているのではなく、これらを疾患だととらえることが間違いであり、それを疾患ととらえると病気なので精神薬投与という嘘に通じるわけです。
気分変調も同じ気分変調などというものは誰でも必ず存在するのです。
 
うつも同じで、働きすぎで疲れたり、社会的に絶望状態なら気力がなくなるのも必然です。
昔は休めば良かっただけなのに、それを許さぬ社会を放置して抗うつ薬を投与しても、無意味どころか有害です。
PTSDという嘘の病名もあります。
確かにその状態は存在するかもしれませんが、そうするとやはりほぼすべての人間がPTSDになります。
トラウマを抱えていない人間など私は一人もみたことがありません。
 
戦争体験者、被災、犯罪被害、いじめ経験、パワハラ、DV、虐待その他諸々、日本にそれらを何一つ体験せず、ぬるぬると生きて来たは一人もいません。
であれば基準に照らすとみな治療対象となるわけで、それに対して投薬をするとますます悪化します。
現在統合失調症といわれる人でさえも病気ではありません。
今やコンプレックスなどから被害妄想的になっているものも統合失調症、思考と幻聴が区別されていない人もそう、社会的に追い詰められている人も統合失調症です。
 
これなら昔の暗殺者に狙われた君主など皆統合失調症になり、スターウォーズのダースベイダーも統合失調症そのものになってしまいます。
発達障害も先天的要素という嘘が蔓延っていますが、定義に照らし合わせれば父母も発達障害になります。
基準にあてはめれば、奇妙な言動を続ける東電も原発保安院も、政治信条を曲げれない政治家もみな発達障害と認定できます。
精神病の病名を熱弁する人は、結局のところクレクレ君で自分の辛さを訴えたいだけです。
 
それにつけこんだのが精神科と製薬会社という構図が、この世界の基本になるのです。

参照:https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/2088740284543047

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