【注目すべき書籍の紹介】アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史・・・マックス・フォン・シュラー (著)


アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史

マックス・フォン・シュラー (著)

米国の世界支配に対して、戦いを挑んだ国は日本だけです。
だから米国は日本を恐れ、
日本人に、永遠に罪の意識を持たせるプロパガンダを続けているのです。
 
●〔ご参考〕「アメリカ人の本音」 日本に対する恐れ
 (4:40~)

日露戦争後にアメリカが日本を悪い国に見えて理由は
「日本が怖かったから」
今尚、アメリカが日本を恐れているのは 
『日本製(技術)は素晴らしいから、怖い』
軽自動車は米国産自動車より優れているから、売れる。だから怖い。
だから、潰す!
 
—— —— ——
 
米国人はプロパガンダがとても巧みです。
今もそのプロパガンダに騙されている日本人が多すぎます。
大東亜戦争について、米国人は
「日本国民は腐敗した指導者たちに騙されていた」と言います。
米国が日本を戦争に追い込んだ事実を、米国人は絶対に認めません。

●〔ご参考〕日本の悪魔化 「アメリカ人の本音」Chapter2 解説
(40秒~)

アメリカ人が日本人の役を演じる時は、馬鹿に見せる。肉体的にも劣って見せ、言葉使いもヘンに演じる。
オカシナ眼鏡をワザとかけ、出っ歯にする等。悪く印象付ける。
画像を劣化させる、出っ歯…
日本を悪いという印象を与える 「日本人は、悪魔である」
 
—— —— ——
 
米国人は、大東亜戦争でなぜ日本があれほどまでに死に物狂いで戦ったのか理解できません。
米国人は、悪い日本の指導者が、若者に戦うことを強制した、
と都合良い解釈をしています。
それは事実ではありません。完全なプロパガンダです。

●〔ご参考〕 日本帝国陸海軍の真実 「アメリカ人の本音」Chapter3 解説①

(33秒~)
本当は、日本海軍の軍艦は、世界一だった!
本当は、日本帝国陸軍の戦い方は、素晴らしかった。
 
—— —— ——
 
米国人が、今も日本兵は残虐だったと非難し続ける一つの理由は、
米兵の残虐行為を隠すためです。
米国人は米軍兵士が行った残虐行為を絶対に認めません。
実際に、一般的な米国人は、米軍が世界で最も素晴らしい軍隊であると思っています。
 
—— —— ——
 
韓国には、日本兵が一般の朝鮮人を拷問する様子を、蝋人形で再現した博物館が沢山あります。
しかし、日本陸軍は基本的に朝鮮の内政に関わっておらず、
また併合時代、警察官の多くは朝鮮人でした。
そしてそんな拷問が実際に行われていれば、朝鮮にいた西洋人が
間違いなく報告していたでしょう。

〔ご参考〕「アメリカ人の本音」Chapter1 解説②
●朝鮮は日本の植民地ではなかった

(40秒~)
植民地というのは、その国の資源を盗ること。
開発は、出来るだけしない。教育も施さない。
日本は朝鮮半島に対し、インフラ整備や教育を施した。
 
—— —— ——
 
もし日本が本当にハングルを禁止していたら、併合から35年後、日本が降伏して米ソが朝鮮を支配するようになった時に、
ほとんどの朝鮮人がハングルを読めなかったでしょう。
しかし、1945年当時の朝鮮人は日本語とハングルの両方を読めました。
 
—— —— ——
(憲法9条について)
もしどこかの国が、我々は平和を愛しているので全く抵抗しません、と言えば、攻撃する国は喜んで皆殺しにします。
 
—— —— ——
 
1941年の真実はこうでした。
アメリカは中国がアジアでの自国の僕(しもべ)であるという間違った認識に立ち、日本がアメリカを攻撃するよう追い詰めました。
これは完全な間違いでした。
当時、アメリカが日本と協力的な関係を作っていたら、今の世界はもっと良い世界になっていたでしょう。
アメリカ人はもう、日本が再び軍事国家になるんじゃないかと心配するのはやめて、
将来のために日本との協力関係をいかに強化するか考えるべきです。
—— —— ——
 
米国による日本本土空襲は、軍事的な理由で行われたのではありません。
米国が日本を空襲した理由は、米国に日本人を絶滅させようと考える人たちがいたことです。
現在でもいます。
米国はとても民族差別の強い、暴力的な国です。
 
—— —— ——

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=402478693830728&set=a.352752355470029&type=3&theater

内容紹介
世界に伝えたい! 日米2カ国語併記!
Written in both English and japanese

日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓
海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘”を告発する!

真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
──マックス・フォン・シュラー
MAX VON SCHULER

【解説】
「軍部が無謀な戦争を起こした」「日本軍は残虐だった」──こういった歴史の見方、
考え方はすべて戦勝国米国が、自国民だけでなく敗戦国日本人に刷り込んだプロパガンダだ。
著者は1974年に米軍海兵隊として来日、その後、主に日本と韓国で数々の貴重な体験をしてきた。
なぜ米国人はこのような大きな嘘をついてきたのか?
著者は、米国人が自分の国が世界で一番進んだ理想の国だと思い込んでおり、
その物差しで他国をはかり、自国の価値観を押し付け、その国をメチャメチャにしてしまうという
米国人の傲慢性を指摘している。
また日本は唯一、米国に戦いを挑み、死をも恐れず徹底抗戦し、米国を心底怯えさせた国だったので、
日本が再び台頭してくるのを恐れている、という。
米国を脅かす、長い歴史と伝統に培われた日本国民の潜在性を畏怖しているのだ。
だからこそ米国は、GHQの統治以降、今もなお日本社会の仕組みを変革し続けている。
さらに米国は「南京大虐殺」「性奴隷」「強制徴用」など中韓の反日プロパガンダを受容し、
その発信拠点にもなっている。日本人に永遠の贖罪意識をもたせることで、
米国人は日本人の頭を抑え続けているのである。
日本人が歴史の真実に目覚めるのを恐れているのは米国だけでなく、中国、韓国も同様である。

本書は自身の体験を通して日本と韓国を知り尽くしている市井の米国人が、
本音で語る日本人への警告である。

目次より抜粋

第1章 日本は攻撃的な国だったのでしょうか?
Chapter 1 Was Japan an aggressor nation?
アメリカを信じすぎる日本人
アメリカによるプロパガンダ
アメリカによる残虐行為
白人国家の攻撃的な性質
日独伊三国同盟の真実
日米開戦の真実

第2章 日本陸海軍は本当に残虐だったのでしょうか?
Chapter 2 Were the Japanese Imperial Army and Navy brutal?
日本人を理解できないアメリカ
米兵の残虐行為を決して認めないアメリカ
傲慢で自己中心的なアメリカ人
米兵によるレイプ犯罪
アメリカが隠し続ける戦争の真実
南京事件の真相
マニラ事件はアメリカの責任転嫁
アメリカのプロパガンダに騙されるな
自国の軍隊を尊敬できない日本人

第3章 大東亜共栄圏
Chapter 3 The East Asia Co-Prosperity sphere
欧米にとって脅威だった大東亜共栄圏

第4章 日韓関係はなぜ修復できないのでしょうか?
Chapter 4 Why can’t the Japan/Korea problem be solved?
トラブルの原因は常に韓国
李氏朝鮮の身分制度
李氏朝鮮の文化と識字率
国を滅ぼした両班
李氏朝鮮と対照的だった江戸文化
朝鮮併合の真実
末期状態だった李氏朝鮮

第5章 併合時代の真実
Chapter 5 The truth of the annexation period
併合当時の資料を読む
日本が朝鮮のインフラを整えた

第6章 日韓問題の現実
Chapter 6 The present reality of Japanese/Korean relations
歴史上最も平和で豊かだった時代
朝鮮人ゲリラを抑えた日本
韓国人の被害者意識
韓国人の優越感
慰安婦問題を検証する
米兵と韓国人売春婦
慰安婦問題の真実
日本は本当に朝鮮の文化を破壊したのか?
創氏改名の真実
韓国人による文化・起源の主張
「愛国無罪」の暴走
韓国人の自業自得
韓国人の「大便フェチ」
韓国人の日本バッシング
韓国における反日教育
外国人の「韓国疲れ」
韓国はベトナムに学べ

第7章 思い違い
Chapter 7 Misconceptions
平和ボケと自虐史観
日韓合意とアメリカの思い違い
いまだにくすぶる南北戦争
欺瞞の国・北朝鮮
アメリカが目指すべきもの
南北統一の幻想
コリアの本当の悲劇「朝鮮戦争」
韓国人は何を目指すのか?

内容(「BOOK」データベースより)
日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓。日本人よ!時代遅れの自虐史観、平和ボケから目覚めよ!海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘”を告発する!

著者について
マックス・フォン・シュラー小林(元海兵隊・歴史研究家)
ドイツ系アメリカ人。
1974年岩国基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。
退役後、国際キリスト教大学、警備会社、役者として日本で活動。
現在は結婚式牧師、「日出処から」代表講師。
著書
「アメリカ人の本音」(桜の花出版) 「太平洋戦争 アメリカに嵌められた日本」(ワック)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シュラー,マックス・フォン
本名、マックス・フォン・シュラー小林。元海兵隊・歴史研究家。ドイツ系アメリカ人。1974年岩国基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。退役後、国際キリスト教大学、警備会社、役者として日本で活動。現在は結婚式牧師、「日出処から」代表講師

参照:Amazon(アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史)

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