【注目すべき書籍の紹介】世界中の長寿郷に学ぶ 健康寿命120歳説・・・船瀬 俊介 (著)


世界中の長寿郷に学ぶ 健康寿命120歳説

船瀬 俊介 (著)

■【動物性タンパク質が人体に与える影響とは!】
〜動物性から植物性タンパク質に変えませんか?〜

■白米•肉食は“造病食”…船瀬俊介先生の【健康寿命120歳説】82頁参照

☠️ 森下敬一博士は、クリニックに来る患者さんは例外なく動物性タンパク質の過食だったと!

☠️ 動物性タンパク質信仰の悲喜劇…とりわけ、高齢者は、消化機能が劣っているのに、肉・牛乳・卵などの動物性タンパク質を身体によいと信じて食べている。栄養学者も医者も【しっかり食べないと、健康になれない】とすすめる!

☠️ 高齢者に、更に一日3食しっかり食べないと健康になれないと!

☠️ 動物性タンパク食品は、穀菜食動物であるわれわれの消化管では、スムーズに処理できない!

☠️ 動物性タンパク質は、老廃物をどっさり出て血液を汚す!

☠️ 動物性タンパク質は最悪の発ガン物質(84頁)

☠️ チャイナ・スタディの著者コリン・キャンベル博士は、動物性タンパク質は史上最悪の発ガン物質と!

◉なぜ医者は肉を食べさせたがるのか?(85頁)

☠️ 動物性食品は、脳まで狂わせて、暴力行為に走りやすいのも肉食者の特徴ですと!

☠️ 【便秘がち】の笑えない真実

・肉好きは便秘から万病へ!

・肉食は、血液を酸毒化して、色々な病気にかかりやすくなり、早く老け込み、結果、早死にを招く!

★ 動物の長生きの順番は…

草食のゾウは60〜70年、サイは50年、カバは40年なのに対して、肉食のライオンは10〜15年、トラは15〜20年、ヒグマは20年〜30年ほど。

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1219692068207034&id=100004987569033

内容紹介
コーカサス地方/フンザ(パキスタン)/ビルカバンバ(エクアドル)/新疆ウイグル(中国北西部)/巴馬(中国広西)……
世界には、日本など比べ物にならないほどの長寿者が元気に生き生きと暮らす「長寿郷」が存在する!
彼らは何を食べ、どのような心構えで、どういった生活習慣をとっているのか?
長寿郷の百寿者(100歳以上で元気に生活している人)たちから学んだ、あっけないほどにシンプルなのに実践している人は少ない長生きの秘訣。
長寿郷の知恵に学べば、あなたも120歳まで生きられる!

国際自然医学会会長・森下敬一博士が40年間にわたり、世界各地を現地調査のうえ、世界五大長寿郷を認定。長寿郷での調査・研究から長寿の秘訣を導き出しています。
そのカギとは、
1少食・粗食(大食漢は皆無)
2菜食(肉食者はいない)
3長息(腹式呼吸でよく笑う)
4筋トレ(よく働き、筋肉を使う)
5セックス(愛情深く、子だくさん)
でした。
そして今、最新科学が博士のあとを追いかけるようにその謎を解き明かしています。
本書では森下博士の長寿郷調査から導かれた「120歳まで元気に生きる」ルールと、それを裏付ける最新科学の知見をまとめてお伝えします。

内容(「BOOK」データベースより)
国際自然医学会会長・森下敬一博士の67回に及ぶ現地調査から見えてきた世界五大長寿郷の姿に「長生きの秘密」を学ぶ!

著者について
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県生まれ。食品・医療・環境問題に取り組むジャーナリスト。日本消費者連盟の活動に参加、「消費者リポート」の編集などを経て、独立。
自らも実践し、その効果を実感している「断食・少食・1日1食」の効能をまとめた『3日食べなきゃ、7割治る! 』『やってみました! 1日1食』『若返ったゾ! ファスティング』をファスティング三部作として上梓、大きな反響を得る。
本作では、畏敬する森下敬一博士の世界長寿郷調査をひもとき、百寿者たちの生活習慣から「120歳まで元気に生きる秘訣」を導き出した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船瀬/俊介
1950年、福岡県生まれ。食品・医療・環境問題に取り組むジャーナリスト。日本消費者連盟の活動に参加、「消費者リポート」の編集などを経て、独立

参照:Amazon(世界中の長寿郷に学ぶ 健康寿命120歳説)

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