バイオAPI(ナノボット):ワクチン、薬剤、ケムトレイルにマイクロチップが入っている。

マイナンバーというものが、国民総背番号化、奴隷管理ツールであることは皆さんがご存知の通りです。マイナンバーが社会保障、税金徴収の効率化というのは真の狙いではありません。

マイナンバーはその後どうなるのか?予想されているのが、マイナンバーからマイクロチップに移行し、体内に埋め込まれ、後に脳に直接マイクロチップが埋め込まれるようになることです。海外ではすでに10万人もの人が脳に直接マイクロチップを埋め込んでいるというウワサもききます。

聖書には獣の数字666というものが存在しており、「獣の刻印のないものは買い物すらできなくなる」とあります。つまりマイクロチップを埋め込んでいない人間は社会保障が受けられないどころか、買い物すらできなくなるということです。この世が、一部の支配者層によって聖書にそって動かされているのは承知の通りです・・・。

もともと脳にチップを入れて人々を操作することは、精神医学がずっと研究してきたことであり、数々の証拠が残っています。現代の優生学者はそれだけではとどまらず、微小なマイクロチップをワクチンに入れることを画策しているそうですが、マイクロチップの使い方はそれだけではなさそうです。

世界的な製薬会社の一つノバルティスは、マイクロチップを薬剤に埋め込む計画を公式に発表しています。埋め込まれたマイクロチップが胃酸に触れて活性化すると、患者が身に着けた受信機へとデータを送信します。薬を飲んでいるかどうかまで管理される時代がもうすぐやってきます。飲んでいないと警告が発せられるのです。もしかしたらクスリを飲まない人は精神がおかしいと判断されて、精神病院に放り込まれるかもしれません。

しかし実はこのようなミリ単位のマイクロチップでさえ、「彼ら」にとってはお遊びの技術なのかもしれません。バイオAPI(ナノボット)は日本ではばらまかれていないらしいですが、それも本当かどうかはわかりません。動画がまだ残っているかは不明ですが、以下のサイトなどを参考にするとよいでしょう。この情報は誰かの作り話かもしれません。もしかしたらこの情報は「彼ら」の作り話かもしれません。

バイオAPIのサイト

http://www.dataasylum.com/bioapi-nanotech-implants.html

赤ワインを使って舌に付着したナノファイバーを確かめた写真など

http://www.dataasylum.com/bioapi-physical-fibers-evidence.html

米国の空気を漂うケムトレイルファイバー

http://www.youtube.com/watch?v=ARUYKorSj88&feature=watch_response

赤ワインテストについて

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=usp962NKLbo

ナノボット

http://www.youtube.com/watch?v=Ds6LUfbMDUY&feature=youtu.be

ごく簡単に説明すると、現在ケムトレイルでアメリカにまかれているのはナノファイバーですが(これがモンジェロンズ病の原因になるといわれています)、バイオAPIはこの進化版だそうです。それらのすべては人類監視や病気作りや支配のためにあり、もっとすすんだ技術があるかもしれません。ナノテクノロジーの前の段階までのマイクロチップはすでに実用されているわけであり、決して夢物語ではありません。

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/1207335896016828 

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