大摩邇(おおまに)ソマチッドがもたらす生命活動リンクより引用します
もう一つ、実験を紹介します。
先に太陽の光を浴びるだけで、生きている男性を紹介しました。
その男性のエネルギー源は太陽ですが、太陽のエネルギーを生命エネルギーに転換しているものこそソマチッドだと思われる実験です。・・・<『超微小知生体ソマチッドの衝撃』、p62~p64から抜粋開始>・・・
◎ソマチッドを注入した肉片は、真空容器の中で成長をし続けた!
もう1つ、ソマチッドが生命の根源であることを証明する実験が行われた。この実験ではまったく現状の生命科学では理解不能な現象が起きた。
それは新鮮なラットの肉を1センチ立法に切り取り、その肉に試験管内で培養したソマチッドを入れてみたのだ。
そしてこれを、肉を腐敗させる可能性がある空気中の物質やバクテリアが混入しないよう、真空状態の容器に入れた。これを日光が降り注ぐ窓辺に置いてみたのだ。
果たして、いったいこの肉片はどうなっただろうか。
通常なら、肉は腐ってしまうか、乾燥し、ミイラ状に変化する筈だ。
しかし、ソマチッドを入れた肉片はいつまで経っても腐ることはなく、腐るどころか肉片はいつまでも、健康色を保ち、最初の新鮮をそのまま保ち続けていたという。それだけでなく、生きているように生き物のようにどんどん成長し続けていたというのだ。
ネサンの研究所を医師らと訪問した前出の稲田は、30年たった今でも手のひらサイズに成長している肉片が入った真空容器を確認したというのだから、これは間違いない真実なのだろう。
このツアーに同行した、聖マリアンナ医科大で准教授となり、30年以上大学病院に勤務、現在はイーハトーヴクリニック院長の萩原優医師は、「真空の中に入れられたラットの肉片が何十年もかけて大きくなっているのをネサンが手にとって説明してくださった」と同書で述べている。
また、血中のソマチッドを見た感想を、日本の顕微鏡で見たソマチッドは肉眼でぼんやり見えている星のようであり、天井まで届く巨大なソマトスコープで見たソマチッドは天体望遠鏡で星が一面に散らばっている映像を見ているかのように思えた」と記した。
萩原は、血中に無限にうごめくソマチッドの小宇宙を見た感動で目がくらくらした。
「現代科学は何もわかっていない。科学でわかっていることはほとんどないに等しいことを思い知らされるソマチッドとの出会いだった」とその感動を綴った。・・・<抜粋終了>・・・
この実験により、ソマチッドが太陽エネルギーを生命エネルギーに変えるという仮説の信ぴょう性が増します。これが証明されれば、不食の人がなぜ生きていられるかという説明がつきそうです。