妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が明らかに

生命の源である水。私たち現代人でも、たった2日間。水を1滴も飲まずにいると、それだけで命が危険に晒されます。それは、人体が重量比で65%程度が水分で構成されており、血液、リンパ液、数兆個あるとされる細胞の大部分が水分で(水分を含む溶液)で出来ているので、水分が無くなると生命が維持できないためです。まさに命の水。

私たちの生活に欠かせない水。日本をはじめとして都市化が進む21世紀の世界各国では、その多くが水道水によって各家庭に供給されています。日本の水道水には「殺菌の為」と称され『塩素』が混入されている事は周知の通りですが、この塩素が戦後GHQの指導により日本の国力=国民の思考力を低下させる為に意図的になされたものであり、現在でも日本に駐留している米兵には『日本の水道水には毒が入っているから飲んではならない。』との軍令がある事は、あまり知られていません。また世界的に見ても、水道水に塩素を用いているのは日本を含めごくごく僅かです。

しかし。塩素は用いていないとはいえ、当のアメリカをはじめとして実は世界規模で水道水に混入されている物質があります。それが『フッ素』。このフッ素は超猛毒でガラスやプラチナをも侵す凄まじい酸化力を持つ元素です。単体分離による長期保存もその強い酸化力から事実上不可能で、難易度の高い元素の単体分離研究史の中でも多くの研究者が命を落としたり、重度の障害を担ってしまった危険な物質です。この物質の水道水への混入がいまや世界的な主流となっています。(下記リンク先地図参照:「世界の水道水のフッ素化の状況」赤とピンクの国はすべてフッ素化)

その『フッ素』。各国がこぞって水道水に混入している理由は「虫歯を防ぐ」という事らしいですけれども、日本の例に倣うとどうなんでしょう?此処に来て妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクが指摘されはじめていますが「やっぱりね」という感じもします。そもそもが猛毒なのですから。

気になるのは、日本の水道水に塩素混入を指示したのはGHQのマッカーサー。では、アメリカ合衆国・カナダ・ブラジル・オーストラリアをはじめとして国際的に『水道水のフッ素化を進めているのは誰なのか?』です。

(ちなみに日本の水道水にはフッ素は入っていませんが、毎日使う『歯磨き粉』や『フライパン』等の調理器具の多くにフッ素は使われていますので、お母さんはご注意を)

◆『妊娠中の母親の体内のフッ素レベルと、その子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)リスクには強い関係がある』 リンク(indeepより)

◆過去の研究でフッ素と関係あると医学的研究で認められたもの
・フッ化物が松果体を石灰化する
・フッ化物が関節炎を引き起こす
・フッ化物が腎臓病を引き起こす
・フッ化物は IQ を低下させ、脳の損傷を引き起こす
・フッ化物は男性と女性の繁殖力を弱める
・フッ化物は骨格の健康を弱める(骨格フッ素症)
・フッ化物は心血管炎症およびアテローム性動脈硬化症を引き起こす
・フッ化物は鉛の吸収を増加させる

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=340121

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