全ての病気の凶源が「水道水」にもある… 日本の水道水はおいしい。世界一だ。よく聞く水道水神話です。しかしながら、水道水を作るために、各種薬品を使い、塩素消毒している

日本の水道水はおいしい。世界一だ。よく聞く水道水神話です。しかしながら、水道水を作るために、各種薬品を使い、塩素消毒しているのです。

もっと考えましょう。

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟 より引用
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全ての病気の凶源が「水道水」にもある!!

生活の必需品である「水」が、なくては私たちは生きていくことが出来ません!!

この「水道水」が、遺伝子を狂わせて色々な病気を引き起こしているのです!!

誰もが1日に2リットルの水道水を飲んでいますが、この水道水の中に「突然変異」を引き起こしてしまう「有機塩素化合物」が含まれています。

 この危険物質が遺伝子情報にダメージを与えて、それがそのまま子孫に受け継がれてしまうのです。

 今や時代は、水道水にまで注意を払わなければならない時代に成っていますが、実はお風呂やシャワー、料理などに使う生活用水の全てが危険に成っているということを皆さんは理解して「水道水」を使用することです。

 シャワーは、塩素分が活発に活動しながら人体に降り注ぎます。

 お風呂という密室でシャワーを使いながら15分間入浴しますと、塩素入り水道水を2リットルを飲んだと同じ状態に成ります。

シャワーは、温かい水滴に成ると同時に塩素がガス化して、呼吸と共に肺に入り「肺がん」に成る原因の一つに成っています。 

塩素の利点
・短時間で細菌類を死滅させる。
・値段が安い。
・酸化、脱色の効果がある。

塩素の欠点
・料理の味を悪くする。
・食物の栄養素を破壊する。
・ビタミン、カルシウムを破壊する。

日本の水道水は水道法によって、塩素消毒を義務付けられています。
そのため、塩素の濃度が高いとカルキ臭がします。
あのプールに入ったような匂いですね。

適正な量を保持するように義務付けられていますので、健康への影響はありませんが、浄水場から遠い家庭まで塩素の消毒効果を保つため、地域によって残留塩素の濃度が違います

それが、沖縄県は全国で最も高くなっています。
(平成16年 沖縄市水道局 石川浄水場系統)

そのため、他の都道府県の水に慣れている方は匂いを感じてしまうかもしれませんね。

厚生労働省も、行政も、決して「塩素」の真実を話さない!!

・危険性(毒性)を離さない!!
・世界的にみても、日本国内の塩素濃度は突出していね。
・水道水の塩素は、人体の細胞を破壊する。
・塩素は、血液中に入ると細胞を破壊して、癌化する。
・米兵は、水道水を「毒水」と言って絶対に飲まない。
・水道水に熱を加えると、倍加する発癌性!! トリハロメタン。
・水道水を飲むよりも、お風呂やシャワーの方が危険だから、お風呂の換気は十分に。
・塩素の毒性を隠蔽するマスコミや、学者にも責任がある。
・水道水と、毛染め剤やシャンプーを化合させると猛毒の「ダイオキシン」が、発生します。
・お風呂で激増しいる「アトピー性皮膚炎」、「皮膚がん」、「呼吸器系の病気」。

このように水道水は、人体に害わ及ぼしていますが政府や行政は「放置」したままです!!

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=339337

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