貧しいけれど、世界一幸福な国第一位に選ばれたフィジー共和国。
彼らの生活には、ケレケレという「シェアして助け合う」文化が根付いているそう。
フィジー人の幸せ習慣である、次の4つが紹介されていました。
・なんでもシェア、共有する
・すべてテキトー(楽観的)
・現在フォーカス(今、ここを生きる)
・超フレンドリー、光の速さで「繋がり」を作る——————-以下引用——————-
■窮屈に押し潰されないこと皆さん、南太平洋に浮かぶ小さな楽園「フィジー」はご存知ですか?
300もの島々からなる常夏のリゾートながらがとにかく物価が安いと、最近人気の旅行先となっています。
そんなフィジーですが、他国では理解し難い独特の助け合い文化「ケレケレ」がとっても興味深いのです。
フィジーの助け合い文化
・干しておいた洗濯物を誰かが着ている
・リビングに置いてある財布はみんなのもの
・不妊の人に子供をあげた
・トランクを開けて勝手に服を着てた
・車を近所の人たちで共有するでもそのお陰で、貧しい国なのに、市街地にも物乞いがいないそう。
そういえば、中学生のときの担任の先生(英語)がフィジーに長い間留学していたのですが、
「フィジーに住めば価値観が変わる」としょっちゅう言っていたのを思い出しました。俺のものは皆のもの、お前のものも皆のもの
助け合い文化以外にも、他のブログでは
フィジー人の幸せ習慣である、次の4つが紹介されていました。
・なんでもシェア、共有する
・すべてテキトー(楽観的)
・現在フォーカス(今、ここを生きる)
・超フレンドリー、光の速さで「繋がり」を作る貧乏だけどノーストレスで暮らせる国フィジー、良いですね。