iPS細胞でパーキンソン病の治療 米での治験1例目

大阪の製薬会社が開発しているiPS細胞を使ったパーキンソン病の治療について、アメリカでの治験で1例目となる患者に細胞が移植されたことがわかりました。国内ではこの治療の治験は終わり、会社は製造・販売の承認申請の準備を進めていて、海外でも実用化が進むか注目されます。

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Source: nhk.or.jp

iPS細胞でパーキンソン病の治療 米での治験1例目

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