不正選挙=電子投票数の操作(巨大な犯罪)は今行われている

『[2022]不正選挙=電子投票数の操作(巨大な犯罪)は今、行われている。 緊急報告。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2016-10-20 01:35:22 』(副島隆彦の学問道場 重たい掲示板 )リンクより転載します。

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アメリカの大統領選挙で、電子集票マシーンに、すでに、集票数を操作する仕組みが組み込まれてる、ということが、判明しつつある。

特に、全50州のうちの、接戦州の16州の電子集票マシーンは、あの極悪人の博奕うちの、ジョージ・ソロスが支配している会社のもので、それを、各州の選挙管理委員会に、貸し出ししていて、メンテナンスも、このソロスの会社が、行っている。 

ヒラリー・クリントンを、必ず、勝たせるための巨大な、権力犯罪(power crime パウワ・クライム)が、すでに始まっている期日前投票の時から、実行に移されている。それは、以下に載せる記事のとおりの手口で、行われている。

ドナルド・トランプが、「不正選挙(voter fraud ヴォウター・ロ-ド、=rigged elections リグド・エレクション)が行われている」と 17日のウイスコンシン州のグリーンベイ市での演説で、言った。だが、トランプは、もっと早く、8月1日の オハイオ州の演説で、「不正選挙が行われている。私は、それを危惧している」と言っている。

以下の記事を読むと分かるが、すでに、トランプ派の支持者たちの中から、「電子投票をやめろ」「紙の投票用紙にして、人間が手で集計する制度に戻せ」という声が上がっていた。 それを、 ” Paper Ballots , Hand Counter !” 「 ペイパー・バロット、ハンド・カウンターにしろ」 と言う。

だから、先(6月23日)の、イギリスの国民投票は、だから、紙の用紙、人間による集計」が行われた。

以下の記事の中で、一番、重要なのは、スタンフォード大学教授のアペール教授 Prof. Appel (コンピュータのサイバー・セキュリティーの専門学者)が自分で、やって見せている、” How to Hac(king) an Election in 7 Minutes ” 「選挙の集票マシーンのハッキング(違法操作、改変)の仕方。7分かれば出来る」という箇所である。画像で、教授自身が、 「集票機をこじ開けて、プログラムを書き換える操作」まで、実際にして見せてくれている。私たちは、全身が凍り付くほどの、恐怖感を覚えなければ済まない。

この電子集票マシーンの各州への貸し出し(リース)とメンテナンスまで行っている、ジョージ・ソロスという男の、真の 巨大犯罪者ぶりに、私、副島隆彦は、改めて、激しい怒りを覚える。ジョージ。ソロスは、世界中の民衆によって、撃ち殺されなければいけない男だ。

腐り果てているアメリカの大メディアのうちでも、2社だけが、米大統領選挙について、本当の、候補者支持率の世論調査(Polls 、 ポール)を、書いている。それは、週刊誌の Time タイム誌 が、 「トランプ 89% 、ヒラリー 11%  」と書いていることだ。 もうひとつは、ケイブル・テレビの Fox Channel フォックス が、「トランプ 85.54% 、 ヒラリー 12.63% 」と公表していることである。この2社だけが、真実の 世論調査の結果を発表している。 以下の文の中にある。

以下の記事の中に、「多くの州で、倉庫の中に待機中の電子集票」の写真(画像)が、載っている。これらが、すでに 動き出して、得票数を、事実とは違う数値に操作、改変しているのである。私、副島隆彦は、心底、驚愕(きょうがく)する。権力犯罪者どもは、着着と、ここまでやっていたとは。私の、日本の国家戦略家としての思考力の足りなさを恥じなければいけない。

以下のサイトを運営している「ザウスルでござる」氏が、どういう人か、私は知らない。が、この人は、真に優れた人物である。URLも貼り付けましたので、ここへの転載文を読んだあとは、そちらに見に行ってください。

トランプ陣営の中の、真に優れた、そして 死を恐れない 勇敢な、思想戦闘員 (ソート・コマンドウ)たちが、このソロスとヒラリーたちの巨大な悪を、破壊する行動に直ちに出て欲しい。私たちは、日本から念力で、応援する。

そして、そのうち、私たちも、自分の国で、同じような権力犯罪に手を染めている者たちとの闘いを始めることを、堅く誓う。

副島隆彦 記

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続く

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320897

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