プーチン大統領は12月天皇陛下に謁見したいと連絡し宮内庁が極秘裏に日程調整

『プーチン大統領は12月、天皇陛下に謁見したいと連絡、宮内庁は極秘裏に日程調整、安倍晋三首相は大ピンチ』(板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」)リンクより転載します。
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ロシアのプーチン大統領は、12月15日に安倍晋三首相の選挙区である山口県長門市を訪問して、日ロ首脳会談を行うのに際し、側近集団約900人を伴って東京入りして、天皇陛下に謁見したい旨、連絡してきている。

天皇誕生日(12月24日、83歳)を前にお祝いの言葉を直接述べるとともに、安倍晋三首相との交渉では埒があかない問題について、直接陳情したい意向のようだ。

これを受けて宮内庁は、極秘裏に日程調整を進めているという。安倍晋三首相は大ピンチ。

プーチン大統領は、2月3日、モスクワで天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の主要メンバーの1人である米国ヘンリー・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)と会談し、「世界恒久の平和を築く新機軸」を確立することで合意していている。

 ~後略~
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 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320710

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