備蓄米 中小のスーパーなど101の申請が確定 流通が焦点

中小のスーパーなどを対象にした随意契約による備蓄米の売り渡しは、5日までに101の事業者からの申請が確定しました。ただ、申請が確定した事業者でも備蓄米の入荷の見通しが立たず、販売時期を決められないというところもあり、どのように早く流通させられるかが焦点となっています。

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Source: nhk.or.jp

備蓄米 中小のスーパーなど101の申請が確定 流通が焦点

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