【注目すべき書籍の紹介】医療大崩壊 もう、クスリはのめない 医者にはいけない・・・船瀬 俊介 (著)


医療大崩壊 もう、クスリはのめない 医者にはいけない

医療大崩壊 もう、クスリはのめない 医者にはいけない

船瀬 俊介 (著)

病院赤字、医師疲弊……医療大崩壊が始まった【〝医学の父〟ウィルヒョウの呪い】

内容紹介
医者とクスリから「身を守る」ために
メディアも続々医療批判 やっと気づき始めた!

●ガン検診、ガン治療 受けた人ほど早く死ぬワケ
●ガンの「超早期発見」は病人狩りビジネス、「超早期死亡」になるだけ
●医者はなぜこんなに大量のクスリを出すのか
●じつは欠陥、危険だらけの腹腔鏡手術
●人口透析は8割不要 患者一人、年500万円の荒稼ぎ
●高血圧治療で死亡率5倍に急増!
●市販薬を徹底調査 副作用がこんなに怖い!
●医療マフィアが国家財政を食いつぶす 高額医療のワナ
●ロックフェラーは、クスリを飲まない

新しい医療の夜明けへ!

出版社からのコメント
長年の医療批評の集大成
船瀬俊介、渾身の一冊!

著者について
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。
主な著作に『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない! ?』、『ガン検診は受けてはいけない! ?』、『「長生き」したければ食べてはいけない! ?』、『放射能汚染だまされてはいけない! ?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました! 1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
さらに『新医学宣言――いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)ほか多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船瀬/俊介
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。「船瀬塾」主宰

参照元:Amazon(医療大崩壊 もう、クスリはのめない 医者にはいけない)

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