金貸しの系譜①~ロスチャイルド家にしてもロックフェラー家にしても、たかだか200年程度の新興財閥。

ロスチャイルド家にしてもロックフェラー家にしても、たかだか200年程度の新興財閥。
ロスチャイルド家などは、18世紀以来、イエズス会の黒教皇(ブラック・ポープ)にアゴで使われているに過ぎない。
陰の世界政府のヒエラルキーからすれば「三百人委員会」の下。

その「三百人委員会」とて、マルタ騎士団やイエズス会の統治体から見れば、大分、下位に位置している。
しかし、「三百人委員会」は、日本の皇室に指図さえしているのである。

カレイドスコープより以下引用です 
リンク
中略
・次々と市場から撤退する世界的な富豪たち
 さて、私たちは、これからもっとも危険な9合目を目指しましょう。
 「危険」という意味は、「彼ら」が設置した誤った「道しるべ」を信じてしまうことによって、遭難させられてしまうかもしれないからです。
そのとき、そのパーティーは道連れにされます。
 「コンスピラシー・セオリー(陰謀論)」という言葉を創り出して、人々を真相に近づけないよう巧妙なメディア戦術を考え出したのがCIAであることを忘れないでください。これは、CIA幹部の独白によって明らかになっていることです。

 足場を固めていない人々は、今までの話は非現実的で「ありえない話」と、真相を知る恐怖から認知的不協和が自動的に働くのです。
それでは、どんな高級な登山靴を履いていても怪我をします。

まずは、9合目に向かって足を踏み出す前に、深い洗脳にどっぷり浸ったままであるみなさんが、いつものように、「陰謀論」として片づけてしまわないように、実業や投資の世界では「世界政府主義者」の動向に敏感になっている実例を紹介しておきましょう。

・・・このように、縁あって、そこそこ有名な投資家たちが集まって、投資のテーマについて話し合った結果をレジュメにしたものを送っていただきました。
そこには、「山(森林資源と水源)と金(ゴールド)」が議論のテーマになっていることが書かれていました。

 議論の結果、彼らの何人かは、家族を引き連れて米国からヨーロッパに移住を済ませています。それは、1年以上前のことです。
(これについては、ご質問を受けても、安全確保の観点から一切、お答えしません)

最近になってから、ロバート・キヨサキやドナルド・トランプが2002年の辺りから警告していたことが注目されています。
この二人は、14年以上前から、2016~2017年の市場クラッシュを警告してきたのです。

 特に、トランプは、先月から、投資家向けに株式市場から撤退するよう数度にわたって推奨しています。

・・・ジョージ・ソロスは、ウォールストリート・ジャーナルの既報の とおり、「しばらくの間、トレードから遠ざかっていたソロスが、やっと動き出したと思ったら、株式市場からソロリソロリと撤退して金の現物と金鉱株にし ぼって資金を移している」のです。(※第161号「金(ゴールド)にシフトしたソロスは『運命の23日」より米国の経済崩壊に備えている』で詳述)

ごく最近になって、IT株に投資しているという情報も入ってきました。

さらに、つい10日ほど前には、ジャイコブ・ロスチャイルドも、「米ドルから金(ゴールド)、そしてドル以外の通貨に資金を移し換えている」と、ロシアのスプートニクが報じました。

 米ドルを操作し、支配してきたロスチャイルドが、です。

・・・では、ロックフェラーは、どうでしょう? 動静が伝わってきません。
 彼は、去年、6度目の心臓移植手術を受けました。
クォンタム・ファンドを共同設立したジョージ・ソロスのかつての相棒、ジム・ロジャーズは言うまでもないでしょう。完全にシンガポールに活動拠点を移し終えて、来るべき崩壊に準備万端です。
続く

 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320047

シェアする

フォローする