長野 中学生死亡事故 2審無罪取り消し 実刑判決確定へ 最高裁

中学生が車にはねられ死亡した事故で、飲酒運転を隠すためにコンビニで買い物をしてから数分後に現場に戻った被告がひき逃げに当たるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所はコンビニに向かった時点でひき逃げに当たると判断し、2審の無罪を取り消し、懲役6か月の実刑判決を言い渡しました。

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Source: nhk.or.jp

長野 中学生死亡事故 2審無罪取り消し 実刑判決確定へ 最高裁

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