実現塾の可能性を考える

現在、るいグループが主催している実現塾では、50歳以上も歳の離れた、経営者・社会人・大学生・高校生・中学生・小学生が、共に一つの場に集まり、事実を追求しています。(スカイプ等による遠隔参加も含みます)

これはある意味、とても画期的な追求の場です。同じ社会の事実・構造・課題を前に、大人も子供も性別も、職種、肩書き等一切関係無く共に追求する場なのですから。つまり、日本の未来を考える事実追求の場には、豊かな潜在思念あれば、大人も子供も関係ないということです。

現在は年齢・性別・肩書きを大きく超えた場作りが出来ています。さらに今後。この場に参加する子供たちの父母や兄弟、参加する社会人の親や伴侶、子供たちがこの場に加わってゆくことで、より参加者が日常的にも追求が一体化し深化するのではないかとイメージが膨らんでいます。

今や大人も子供も関係なく、先生も生徒も関係なく、そして親も子もなく、事実を学び、可能性を追求することが不可欠な時代。それこそ全てを取っ払って、家族が一体一緒に学び合い考え合える場があっても良い良いように思いますし、とても面白いことになりそうです。

 

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