政府のエネルギー基本計画 再エネ“4割~5割”程度に 最終調整

新しいエネルギー基本計画の策定に向けた議論が大詰めを迎える中、政府は、2040年度の発電量全体に占める太陽光や風力などの再生可能エネルギーの割合を「4割から5割」程度とするシナリオを示す方向で最終的な調整に入ったことがわかりました。

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Source: nhk.or.jp

政府のエネルギー基本計画 再エネ“4割~5割”程度に 最終調整

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