アメリカの有力紙「ワシントン・ポスト」は、南アフリカ出身で実業家のイーロン・マスク氏が、アメリカで会社を立ち上げた際に適切な就労許可を得ておらず不法就労だったと報じ、マスク氏が不法移民や国境警備の問題に焦点をあててトランプ前大統領を支持していることと相いれないと指摘しました。
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Source: nhk.or.jp
アメリカの有力紙「ワシントン・ポスト」は、南アフリカ出身で実業家のイーロン・マスク氏が、アメリカで会社を立ち上げた際に適切な就労許可を得ておらず不法就労だったと報じ、マスク氏が不法移民や国境警備の問題に焦点をあててトランプ前大統領を支持していることと相いれないと指摘しました。
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