【注目すべき書籍の紹介】魔王、死す・・・船瀬 俊介 (著)

魔王、死す

船瀬 俊介 (著)

D・ロックフェラー亡き後の激変に一番気付いていない日本のリーダーたち。
彼らに目覚めさせないと、日本は奈落の底へ真っ逆さま!

エネルギー、金融、食品、メディア、医療、戦争、国家・・・・・・
すべてを意のままにした世界皇帝の封印解除!
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近代史の闇が暴かれ、世界支配システムが大崩壊! !
そして”禁断の産業革命”が、いま始まる
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【ロックフェラーによる“7つ”の支配】
1、国家「国家を動かすフリーメイソンの頂点に我々がいる」
2、石油エネルギー「石油利権を持つ我々の邪魔はさせない。石油と原子力エネルギー以外は認めない。許されない」
3、メディア・教育「世界三大通信社の大株主としての権力行使」
4、医療「ミリグラム単位の石油を“薬”として高額で販売」
5、戦争「武器の在庫を一掃するには戦争が一番」
6、金融「通貨発行権をもつ中央銀行を簒奪」
7、食品「食品医薬品局(FDA)の長官を務めるモンサント社を支配するロックフェラー」
◇トップに君臨していたディビッド・ロックフェラー亡き今、世界は劇的に変化する! ◇

○本書が予言する恐るべき未来の透視図!
第1章 戦慄! この悪行の数々を見よ! “地球皇帝”ロックフェラーが死亡
第2章 ヒラリー逮捕! マケイン拘束! 旧勢力は一掃される
第3章 EU反米、中露接近、北朝鮮暴発。世界勢力図は激変
第4章 地球からガソリン車が消える! EV革命の衝撃波
第5章 石油が終わる! アラブ諸国も緑の技術を求める
第6章 コンクリート都市の終焉 世界は急速に「木造都市」へ
第7章 ノーベル平和賞に反核団体ICAN受賞の意味とは?
第8章 医療大崩壊! 薬物療法から断食・波動医学の夜明け
第9章 石油・原発からクリーン・エネルギーへ
第10章 近代史の闇が暴かれ、フリーメイソンの悪事露見!
第11章 ビットコインは金融支配に蟻の一穴か?
第12章 “燃える水”“フリーエネルギー”。ネオ技術が解禁される
第13章 新世界秩序(NWO)、「人類家畜化」計画は二極化する

参照元:Amazon(魔王、死す)

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