田布施システムとは?岸一族の血をひく安倍晋三たち田布施出身者は「日本人」ではない。日本は明治以来いわば「朝鮮王朝」なのである。

□「田布施システム」とは何か -鬼塚英昭氏の陰謀史観□
リンク より

それでは、この「田布施システム」とはどんなものなのか。

(中略)

要約すると、おおよそこんなもの。

a. 明治天皇は田布施出身の若者が入れ替わったもので、孝明天皇の実子ではない。

b. これ以来、日本は田布施出身者によって牛耳られるようになった。これは田布施出身の岸一族の血をひく安倍晋三も同じ。

c. 田布施出身者は「日本人」ではない。日本は明治以来いわば「朝鮮王朝」なのである。

d. その田布施出身者によってつくられた日本の皇室も、ロスチャイルズ家をはじめとするユダヤ金融同盟によって金儲けのために支配されている。

e. 日本の戦争での敗北や現在に至るまでユダヤ資本の奴隷のようになっている原因は、これらの天皇家も含む「田布施グループ」の「外国人」とユダヤ金融同盟が原因である。

以下、同書から。不適切な言葉が出てくるが、こちらは氏の主張のトンデモな実態を赤裸々に伝えるために、あえてそのまま残す。

(1)明治天皇すり替わり説

・明治天皇は、山口県田布施町の奇兵隊(力士隊)出身の若者、大室寅之祐がホンモノと入れ替わったもの。

・父の孝明天皇は、公武合体派だった故に、維新の志士によって討幕の邪魔になったものとして暗殺された。犯人は岩倉具視と伊藤博文。

・長州では昔から「天皇さまをおつくり申し上げたのはわれわれだ」と言われている。これがそのことだ。

・つまり明治と大正は「大室王朝」の時代である。

・日本の近代は、ここから始まった。以降、日本は田布施町の出身者によって牛耳られることになる。

(2)昭和天皇は大正天皇の実子ではない

・昭和天皇は、実は西園寺八郎(最後の長州藩主毛利元徳の実子で、伊藤博文の腹心であった後の元老西園寺公望の養子)の子である。

・大正天皇に子供ができないため、その後の弟である秩父宮の父は東久邇宮。なお、その大正天皇妃である貞明皇后の本名は「朱貞明」。日本人ではない。

・こうして田布施人脈と外国人によって、昭和天皇は生まれた。

(3)田布施町の「朝鮮人」が日本を食い物にしてきた。

・この田布施はもともと、百済末裔を自称する大内氏の一族が毛利家に敗れたあとに出来た「朝鮮部落」であった。(差別的表現ですがあえて鬼塚氏の主張のままとします)

・明治天皇にすり替わった大室寅之祐の親族に、伊藤博文、アナーキスト難波大介(皇太子時代の昭和天皇を狙撃した)、日本共産党の宮本顕治、昭和天皇に長く使えた木戸幸一等々。田布施出身者には岸信介や松岡洋祐、戦時中の内務大臣の安倍源基等。奇妙なほどにたくさんの政治の世界の人間を輩出してきた。

・これらが日本を牛耳ってきたのが日本の近代史である。

・昭和史には、田布施の人脈(朝鮮人)が重要な場面で出てくる。終戦時の外相の東郷茂徳もそのひとり。

・その東郷茂徳が外相になったのは、終戦にあたって天皇の海外の隠し財宝を隠匿するためである。

・小泉元首相の父である小泉純也もそのひとり。彼も朝鮮人であるが小泉家に養子にはいった。それゆえに後に郵政民営化で国の資産をユダヤ人に売り渡すことになったのだ。

(4)自作自演の昭和史

・日本共産党は天皇の一族(田布施)であった。むしろロシア革命後は彼らを使って日本を赤化するのが天皇の目的だった。

・二・二六事件は秩父宮が起こした「偽装クーデター」であった。
(昭和天皇の意向で、南進論の統制派に主導権を取らせるために秩父宮に若手将校を炊きつけて起こさせた)

・対米戦争を進めたのは、昭和天皇。あえて、二・二六事件を起こさせて、南進論を天皇の主導で進めたのはそのため。

・終戦の日の若手将校によるクーデター未遂事件「宮中事件」は、昭和天皇と高松宮の自作自演である。

※その他多数。

(5)ユダヤ金融同盟が世界を動かす

・昭和天皇は、戦後の米ソ体制になることを知っていた。「世界の闇の権力者」と戦中も含めて通じていたからである。

・世界の指導者、ルーズヴェルトも、チャーチルもスターリンも、闇の支配者たる「国際金融資本家」のグループに脅迫されてきた。昭和天皇もそのひとり。

・国際金融資本家たちは、世界の指導者の弱みを握っていた。天皇一族は日清日露の賠償金をスイスの銀行に隠していた。ルーズヴェルトやチャーチルは借金漬けであった。スターリンは過去の悪行を握られ、彼ら国際金融資本家を「ご主人様」と呼んでいた。

・隠し財産の皇室スキャンダルを握られていたため、第二次世界大戦に突入しなければならなくなった。スイスの国際決済銀行(BIS)の利益追求システムに巻き込まれると、そうして必然的に戦争になっていく。

・国際金融資本家グループ(国際金融同盟)とは、主としてロスチャイルズ家である。

(6)太平洋戦争は天皇の利益のために行われた

・赤十字社は国際金融同盟がつくった。それは戦争中であっても、交戦国と商売ができるようにするためである。

・赤十字の船が密ルートで戦時中もドイツや日本に石油や重要な原料を輸入していた。そのことを天皇は知っていた。

・赤十字の密ルートでの決済は国際決済銀行を通じて行われた。そこには天皇の隠し財産も蓄積された。

・戦争をすればするほど、その隠し財産は蓄積される。この仕組みをつくったのは国際金融同盟である。

・天皇にとって、戦争の継続はそれだけ自身の利益になった。よって戦争を故意に長引かせる。

・反戦主義者や講和論者は弾圧された。終戦工作も妨害し続けた。これを指導したのは天皇と田布施出身の木戸幸一内大臣で、実行したのはやはり田布施出身の内務大臣安倍源基である。

・満州は岸信介・松岡洋祐・鮎川義介の田布施グループの利権の大元であった。東条英機のアヘンの密売の蓄財も、岸信介が世話した。この岸財産はスイスの秘密口座に入れられ、安倍家に受けつがれている。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=333759

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