本当に気象操作は存在する→1977年『気象兵器禁止条約』という歴史的事実

大地震、異常気象も含め、安易に『人工~』とネット上に出回る。
気象操作に関しては、気象情報の注視からの推測でしか見破ること
はできないようで、証拠特定も難しい。

そもそも、本当に気象操作などあるのか?という疑問に対して
以下の記事。

「生き抜く」ジャーナルからの引用リンク

〉【国連で1977年に採択された『気象兵器禁止条約』とは「気象操作兵器の使用を禁止する条約」のこと→実戦で乱用される“気象兵器”使用を禁止した歴史的事実は、兵器が存在して実戦配備されてきた証拠・証左でもある!】人工的に天候操作できる“気象兵器”の存在は“人工地震兵器”と並んで国際社会と防衛産業の常識。世界の常識を知らない無知な日本人は「現実を直視しない」裸の王様=議論を避け“陰謀論”だと一蹴して嘲笑する“浮世離れの浦島太郎・花子”ちゃん→「危機管理」意識欠如の結果、国防に重大なぜい弱性が→海外からの「想定外の原発サイバー攻撃」ウィルス感染に遭遇←原子力村に騙された“安全神話”と同じ精神構造「見ざる・聴かざる・語らず・考えず」に徹した1億総“思考停止”状態→目覚めよ日本人!見えなくても確かに存在するもの-「放射能」と「気象兵器」と「サイバー攻撃ウィルス(Stuxnetを含む)」!
■参照:1977年ジュネーブにて批准の環境改変技術の軍事的その他のいかなる敵対的使用の禁止に関する条約
英文☞ 1977 Weather Warfare Treatyリンク
前文(和訳)☞ 1977 気象兵器禁止条約・前文リンク

〉猛威を奮って日本列島を縦断し甚大な水害をもたらした台風15号は9/21、東京と福島原発・女川原発を直撃!【国連は77年、気象操作兵器の乱用を控えるよう安保理メンバー国に通達→実戦で乱用される“気象操作兵器”に警告を発した歴史的事実がある】
リンク

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308063&g=131205

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