奄美大島沖のタンカー沈没事故。
タンカー側の乗組員は全員死亡で貨物船側は全員無事ということになってるようですね。
これは本当に「事故」なのだろうか?
全然死亡ということにすれば、何が起きたか事実上説明は不可能だ。
「意図的」な臭いがプンプンする。
東北の食は311でやられ、西は海からタンカーの積荷コンデンセートでやられる。
汚染は西側だけで収まるような気配でも無いが。明治維新以降始まり、プラザ合意で加速し、竹中小泉の新自由主義で包囲され、安倍政権でトドメを刺された「YAP遺伝子を持つ日本人」に対する「民族浄化」の延長の氣がしてきた。
連中にとってはこの程度の工作はお手の物だ。
本当に「単なる事故」なのか?
それにしては日本政府の対応が疎かではないか。
さすが偽ユダヤ傀儡田布施インチキ政府だ。そして今、紀伊半島沖の南海トラフ地震想定域のプレート境界では今回
日本(地球深部探査船「ちきゅう」)
アメリカ(ジョイデス・レゾリューション号)
ヨーロッパ(特定任務掘削船)
の3隻が集結し、表向き「観測機の設置」とされた作業が2月24日まで続く。なぜ3隻?特定任務ってなんだよ・・・
株価も世界的に大暴落。
何もかもが嫌なタイミングだ。
さて、2月24日以降、日本では何が起こるのだろうか。
世界はどうなってゆくのだろうか。
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地球深部探査船「ちきゅう」による国際深海科学掘削計画(IODP)第380次研究航海
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20180111/