国民が知らなければいけない「天皇家の秘密」とは?名ばかりの民主主義国家のタブーとは?貴族の私物国家①

『国民が知らなければいけない「天皇家の秘密」とは?名ばかりの民主主義国家のタブーとは?貴族の私物国家』(NAVERまとめ)リンクより転載します。
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天皇家は、戦前に財閥の10倍もの資産を持っていたとされており、その財産は、現在も海外の口座にプールされているという事です。国の借金が膨れ上がる中で、一部の権力者は、海外口座に資産を移しています。日本はまさに「名ばかり民主主義」となっています。

どうして、日本でこんなに税金が高いのに、国民の生活は豊かにならないのですか?その答えは、「どこかに誰かがお金を隠しているから」ですよ。

●大金持ちすぎる「天皇財閥」とは?
出典7841dd5172.seesaa.net リンク

・戦前の天皇家が株式、国債、土地などの資産を持っていたことはよく知られているが、著者によれば、財閥解体時の資料を基に天皇財閥は4大財閥の10倍程度の規模
出典 書評 吉田祐二著『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』 最大の財閥・天皇家の海外進出における「経営判断ミス」 | ちきゅう座リンク

・戦前の天皇は国家元首で統治者、軍隊の最高司令者であったが、同時に日本最大、世界でも有数の資産家であった
出典 書評 吉田祐二著『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』 最大の財閥・天皇家の海外進出における「経営判断ミス」 | ちきゅう座リンク

・日本郵船だけでなく、天皇は大阪郵船の大株主でもあり、これを使って、日本は手に入れた外地へ、人間や物資を運ばせ、莫大な利益
出典 昭和天皇が戦争狂になった訳 中川隆リンク

・皇家が保有していた株式は、日本銀行、横浜正金銀行、朝鮮銀行、台湾銀行、南満州鉄道、日本郵船、東京電燈、帝国ホテルなど。天皇家は日本最大の金融王
出典 書評 吉田祐二著『天皇財閥―皇室による経済支配の構造』 最大の財閥・天皇家の海外進出における「経営判断ミス」 | ちきゅう座リンク

●隠されている天皇家の莫大な資産

・戦後、天皇が海洋生物の研究家になったのは、ただひとえに自分が専制君主ではなかったというポーズ
出典 昭和天皇が戦争狂になった訳 中川隆リンク
天皇家の資産は、現在でも日本にある三菱財閥の力などを背景として莫大なものであると推定されています。

・「戦前、皇室には予算として年額450万円が国家予算から計上されていたが、一説によれば天皇の総資産は少なく見積もっても約16億円であるという。
出典 昭和天皇が戦争狂になった訳 中川隆リンク

・本当の資産総額は、海外へ隠した資産を含めれば、信じ難いような天文学的金額であるともいわれている。
出典 昭和天皇が戦争狂になった訳 中川隆リンク

●戦時中に行われた天皇家の蓄財
出典 homepage1.nifty.com リンク

・天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人と言われております。
出典 天皇家の秘密-再掲:日本人は知ってはいけない。リンク

・天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来ました。
出典 天皇家の秘密-再掲:日本人は知ってはいけない。リンク
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続く

 

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