インフルエンザ新薬ゾフルーザ・・・細胞内のRNA転写やDNAの複製を阻害するクスリである。 簡単に言うと、遺伝子操作する。

米国の技術をベースに、塩野義が「ゾフルーザ」を発売すると言う。 このゾフルーザは、細胞内のRNA転写やDNAの複製を阻害するクスリである。
簡単に言うと、遺伝子操作する。
そして、たった一回でいいんです(笑)

メディアが書くとこうなりますが・・・
http://www.sankei.com/west/news/180129/wst1801290007-n1.html

あなたは、それを自分の子どもに投与するべきかは十分に考えてからにした方が良いだろう。

・メディアコントロールで流行ったのは、動物愛護からの実験動物廃止運動である。
・旧同盟国のドイツでは、排ガスの安全性をサルとヒトで実験し問題となった。
・タミフルとは治療薬ではなく、細胞内に入ったウイルスが外に出ない様にするクスリであった。 逆に罹患細胞・罹患者の立場から見るなら、パンデミックを防ぐために殺されるクスリであった。 因みに世界のタミフル使用の75%は旧同盟国である日本であった。
・中国では既に人間の遺伝操作実験をしていると言われる。

おまけ:
因みに731部隊の卒業生が塩野義製薬に居ることは有名です。 あと日本の厚労省はタミフルでの死者数は明らかにしていませんが、米国FDAは、2007年で既に 12人死んだ とか脳や神経に異常を来す事を明確に書いちゃって、きっと官僚さんは困ってましたね。 予防接種系殺人でも、未だにそんなのはB型肝炎訴訟弁護士くらいしか騒ぎませんからね。。。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1708805809203471&set=a.193322607418473.48657.100002222040640&type=3&theater

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