スポーツ選手の遺伝子研究 “差別や選別に” 指摘受け中断

国立スポーツ科学センターは、スポーツ選手の遺伝子と種目の適性などとの関係を調べる研究を進めていたものの、「差別や選別につながりかねない」といった指摘を受けて中断し、ドーピング検査に関わる遺伝子研究に限って進める方針を明らかにしました。

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Source: nhk.or.jp

スポーツ選手の遺伝子研究 “差別や選別に” 指摘受け中断

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