【注目すべき書籍の紹介】死ぬまで元気に生きるための七つの習慣 自然的生活のすすめ ・・・山田 豊文 (著)

死ぬまで元気に生きるための七つの習慣 自然的生活のすすめ

山田 豊文 (著)

「細胞環境デザイン学」を独自に提唱し、その理論に基づいて多くの著名人に健康アドバイスを行う山田豊文氏が、
生涯元気に自分の力で動いて歩ける、介護不要な健康人生を目指す為の食生活、生活術を詳しく解説。

健やかに長生きができる七つの健康術

◆目次
プロローグ: 不自然を捨て去り、自然を思い出す
7つの習慣 自然生活のすすめ
その1: 穀菜食
その2: 少食と断食
その3: 適度な負荷(ストレス)
その4: 適度な不衛生
その5: 早寝早起き
その6: 自然の音/音楽
その7: 宇宙を感じる

エピローグ: 子どもの教育にも自然的生活を

安保徹先生推薦! 「健康の本質」が詰まった必読の一冊。
何げない習慣の中に健康の本質がある。世間一般に常識・自然だと思われている習慣は、実際には非常識・不自然であることも多い。
そうした思い込みや固定観念から抜け出せないことが、さまざまな健康問題へとつながっている。
病気を治すのは薬でも医者でもなく、人間の体を形づくる60兆個もの「細胞」にほかならない。
私も思わず聞き入ってしまう、山田先生の興味深い健康論のお話が、専門的な内容ながらも実に分かりやすくまとめられた、お薦めの一冊です。

まずは1日2食から始めよう。何げない習慣の中に健康の本質がある。世間一般に常識/自然だと思われている習慣は、実際には非常識/不自然であることも多い。そうした思い込みや固定観念から抜け出せないことが、さまざまな健康問題へとつながっている。病気を治すのは薬でも医者でもなく、人間の体を形づくる60兆個もの「細胞」にほかならない―。興味深い健康論が、専門的な内容ながらも実に分かりやすくまとめられている。

山田/豊文
杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。2013年6月に「杏林アカデミー」を開校。2015年9月には、東京・赤坂に「アカサカフロイデクリニック」を開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

参照元:Amazon (死ぬまで元気に生きるための七つの習慣 自然的生活のすすめ)

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