~4月6日自衛隊機U125謎の墜落~飯山グループの本拠地志布志を根城として兵器を使って自衛隊機を撃墜した可能性が大きい

佐野千遥ブログからの引用リンク

ところでこの熊本人工地震に先立つ事9日の4月6日に自衛隊機U125が鹿児島県鹿屋に“謎”の墜落をした。リンク リンク

而も搭乗員が全員、墜落の衝撃時の打撲・圧死・爆死ではなく、「心肺停止」で発見されている。この「心肺停止」が何故なのか、大きな謎として語られて来た。

“この機を操縦していたのは総飛行時間6,000時間にもなる超ベテランパイロットを含む、全6名。 この航空自衛機の墜落は非常にミステリアスな事件で”あった。

時を追うごとに謎が深まるのは墜落の原因だ。機長は40代の3佐。隊長クラスのベテランパイロットだ。無線設備を検査する“点検飛行”のため、計器に頼らず目視で飛行していたというが、当時の天候は弱い風が吹いていた程度。「一部の山に雲がかかっていたが、視界の悪い状況ではなかった」(杉山良行航空幕僚長)という。
航空機の専門家たちも「想像がつかない」と首をかしげている。”

つまり日本の軍事評論家は全て口を揃えて、U125機の墜落が不可解であり、搭乗員が全て心肺停止の状態で発見された事が不可解である、と評している。

“戦前は特攻隊の最大拠点だった鹿屋基地は、海上自衛隊が運用しています。鹿児島湾に向かって真っすぐ飛行できますが、後方は険しい山々に囲まれています。”

つまり東から西に向かって飛行中であった。鹿屋の東は、中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山一郎グループの本拠が有る志布志である。飛行経路は、より正確には、高隅山の南方に位置する鹿屋航空基地(先に掲載されている地図上で自衛隊鹿屋航空基地は鹿屋市に位置している)から東に向かって離陸し、左旋回しつつ円弧を描いて一旦志布志上空まで至り、北向きから北西に更に旋回して高隅山方面に向かった。

飯山グループが3.11から5年目の今年2016年に当たって、鹿児島県志布志に中共の臨時革命政府を樹立する下準備として、日本の国に混乱を齎すために、年間2500万人の中国人観光客に混じって来日した中国軍の特殊部隊が、飯山グループの本拠地志布志を根城として兵器を使って自衛隊機を撃墜した可能性が大きい。

“6日午後に突然、機影がレーダー画面から消え、通信が途絶えた。7日、機体の一部と乗員とみられる4人が心肺停止の状態で見つかった”

謎の“心肺停止”に成ったのには、ロシアがシリアで使った、通信網を機能停止に落し込めるN極磁気単極子ビームと乗員の戦闘意欲と戦闘能力を喪失させるS極磁気単極子ビームが使用された可能性が大きい。つまり自衛隊機は破損・爆発して墜落し、搭乗員は身体が爆発で燃え焦げて死亡したのではなく、N極磁気単極子ビームで操縦不可能に成って墜落開始、不時着しようとして、次の瞬間、S極磁気単極子ビームによる時間停止の結果、自衛隊操縦士と乗務員全員が頭脳内と身体内の代謝生化学反応が停止して心肺停止となったため、機体は爆発大破せぬまま山の斜面に軟着陸した。心肺停止になった経過はこのようなものである。

つまりプーチンは中共には与えるべきでなかったが、シリアで使ったN極・S極磁気単極子ビーム兵器を既に中共に提供してしまったと考えられる。

これは日本にとって大変不利な状況に成った。

現在、軍事科学技術が世界一進んでいるのは、スミルノフ学派が軍事研究所に次世代戦略兵器の科学技術を提供しているロシア軍である。ロシア軍の次世代兵器軍事科学技術は米軍の軍事技術を既に凌駕している。

日本の自衛隊が例え米軍と組んでロシア軍に対決しようとしても、勝ち目は無い。ましてやオバマは弱腰であるから、安保条約・安保法制が有っても、日本を中国軍が襲った[註]時には米軍は日本を護ってくれない。であるから安倍晋三は外交上、ロシアのプーチンと結ぶ外交方針を本格的に追求すべきであった。ロシアを中国から切り離す為にも、日本がロシアと是非とも結ぶ必要が有った。

ロシア軍の次世代戦略兵器の一つがロシア軍のN極・S極磁気単極子ビーム兵器であり、中共に提供したN極・S極磁気単極子ビーム兵器は理学実験段階のもので、ロシア軍自体が使っているN極・S極磁気単極子ビーム兵器は理学実験段階を越えたものである。よって中国軍に供与されているN極・S極磁気単極子ビーム兵器を制する事が出来るのは、ロシア軍の理学実験段階を越えたN極・S極磁気単極子ビーム兵器だけである。

 

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