電子レンジの加熱により水の分子構造は破壊される⇒その水を与えられた植物はどうなるか?

言われてみると確かにそのとおり。
電子レンジを使うことの意味を問うてみる必要がある。
リンク

《以下引用》
電子レンジの加熱は水の分子を激しく動かして食べ物を暖めます。問題はその振動で普通の分子はその構造を維持できないということでした。
いったん壊れた分子からはどのような新しい分子ができるか?
我々は今までかつて食べたことのない物質を食べているのかもしれません?
そんなこと証明されているのかって?
それよりそれが安全であると証明した試験がなかったことのほうが重要ではないでしょうか?
薬は科学的に証明されているといいますが、今アメリカで薬害で死亡する人数は年間10万人です。
ハーブやサプリで死ぬ人はほとんどいません。(副作用がないということではありませんよ) 
(リサーチはその依頼主の利益になるために行います。ここに”薬が科学的に証明される”ということの落とし穴があります。誰が依頼してるんでしょう?)
僕自身今までは加熱された食べ物に意識がいっていましたが今回、なんと水そのものにも問題があるらしいのです。 
友達が送ってきたメールはある女性の科学者の実験ドキュメントです。
英文を訳して貼り付けておきました。
ちょっと写真だけでも見てってください。

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下記は科学的に平等なプロジェクトです。
彼女は浄水器の水を2つに分け、1つを鍋で沸騰させ、もう1つを電子レンジで沸騰させ冷却しました。彼女は電子レンジで沸かした水と普通の鍋で沸かした水の間に成長における相違見るために2つの同一の植物に別々の水をあげました。
彼女は水の構造あるいはエネルギーが電子レンジによって悪影響を受けるかもしれないと思っていました。

(左は電子レンジで加熱後冷却した水、右は鍋で過熱後冷却した水を上げていった記録です)

 《9日間の比較写真・・・引用先を参照してみてください》

安全にミルクを温める器具をお母さん方、考えてください。
輸血患者のために血液を電子レンジ暖めて、死んだ血液を輸血し、患者を殺したカナダの看護師のことを。
それでもメーカーは安全だといいます。医師に聞いても安全だといいます。しかし写真の植物は死んでいきました。あなたも生き物です。
お体を大切に。

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