台風10号 専門家「勢力落ちても大雨に引き続き警戒が必要」

台風10号は1日にかけて紀伊半島付近にとどまり、2日までには熱帯低気圧に変わる見通しです。専門家は、台風としての勢力は弱くなっても南からの湿った空気の流れ込みは続いていて、大雨への警戒は引き続き必要だと指摘しています。

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Source: nhk.or.jp

台風10号 専門家「勢力落ちても大雨に引き続き警戒が必要」

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