不妊チップの恐怖:マイクロチップを女性の体内に埋め込むだけで妊娠をコントロール。ホルモン剤を毎日一定の量分泌させて無線で遠隔操作でき、16年有効。

不妊チップ

いつもネットで騒いでるだけのテンサイな皆様こんにちわw。ちょっと前の話ですが、ビルゲイツたちはすばらしいマイクロチップを開発しております。マイクロチップを女性の体内に埋め込むだけで妊娠をコントロールできる「避妊チップ」だそうですが、理屈上はホルモン剤を毎日一定の量分泌させて無線で遠隔操作でき、妊娠、避妊を16年もの間コントロールし続けられますw。

このマイクロチップは、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏と妻のメリンダさんの「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の支援を受け、マサチューセッツ工科大学(タヴィストックのなれの果てw)の研究グループが開発したそうですw。チップは指先ほどの大きさで2センチ四方で厚さ0.7センチ。お尻や上腕、腹部の皮下に埋め込んで使うそうですw。

遠隔操作でオン/オフできて、妊娠したいと望んだ時にスイッチをオフにすればいいそうですw。 維持管理は不要で、近く臨床試験に着手し2018年の市販を目指しているとかw。そして開発者は「安全な暗号を使うので、女性本人の皮膚と接触させない限り操作できないようになっており、別の部屋から遠隔操作することは不可能」と答えましたw。とても安全な暗号ですw。

もともとこの技術は骨粗しょう症用のインプラント型デバイスかららしいのですが、ホルモンが、チタン・白金製の薄膜によってチップの上に密封されていて、内部バッテリーからこの薄膜に電流を流すと膜が溶けて流れだすらしいですw。 そういえばビルゲイツといえばシオニスト系の人口削減論者として有名ですが、もはや忘れ去られたエボラでもお金をがっつり儲けてますw。

エボラ治療薬を開発してきたテクミラ・ファーマシューティカルズ社は、つぶれたモンサント社の子会社で、ビル・ゲイツ財団はモンサント社の大株主でございましたw。 そういえば米国生物研究所はビルゲイツがオーナーらしいですが、エボラワクチンをつくっとるらしく、このワクチンで15%のロイヤリティーを得るそうですが、もちろんカスーミンに効くようなワクチンを配るわけはありませんw。 カスーミンは是非喜んでいただきたいと思いますw。

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/1533938916689856

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