山口県警岩国署は7日、山口市徳地柚木、僧侶安松元秀被告(31)(強制わいせつ罪などで公判中)を強制性交と、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕した。容疑を認めているという。
・31歳僧侶、女子中学生を脅し車内でわいせつ行為…さらにスマホで盗撮
発表によると、安松被告は2017年9、11月の2回にわたり、防府市内の空き地に駐車した車内で、SNSで知り合った県内の女子中学生(当時)を脅迫して、18歳未満であることを知りながら、わいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで盗撮して児童ポルノ映像を製造した疑い。
安松被告は小学生女児にわいせつな行為をするなどしたとして、すでに2度、逮捕、起訴されていた。
・安松元秀被告 過去の報道
安松元秀という人は、この後、どんな仕事に就けるのでしょうか?
— T.M.20cent (@1970s_m) December 8, 2020
・3回目!?
アメリカなどなら児童に対する犯罪は超重罪なのに日本はどうなってるんだでしょうか?・得度したというのに煩悩まみれ。
僧侶なんて呼びたくない。
まじめに修行している僧侶に失礼だ。
還俗して普通の生活に戻って罪を償うしかないと私は思うけどね。・坊主もキリスト教の神父もこの手の犯罪を犯すのは一定数いる。嘆かわしいが、皆もそのように理解して気をつけるしかない。
・こういう毒坊主は永久追放されて当然だが総本山からの処分を公表すべきだ。そもそも宗教が免税というのもおかしい。
・過去に2度も何かしてる?日本はこの手の犯罪に対して刑罰が軽すぎる、だから何度でもやる、
・僧侶が聖職であるというのは幻想。僧侶の多くは現在では世俗的な欲にまみれている。立派な僧侶もいると思うが、これまでに出会ったことがない。
・学校で教えを学び、2.3年本山で修行をしただけで、庶民より贅沢している今の「僧侶」には何のありがたみも尊さもない。
日々の生活を修行と思い信者より摂生して暮らしている僧侶や牧師が本物だと思います。・児童性犯罪者は再犯率が高いそう
他国のようにGPSつけて保育施設や学校や公園などに近づけないようにしたり薬物治療を義務づけたりして再犯しないようできるだけの対策をして欲しい・108の煩悩以上ありそうですね。
・煩悩が強いから僧侶になったり、坊主になったりする訳じゃん。わざわざ修行して湧き出る煩悩を抑えてるし、今回は抑えきれず現実に起こしてしまったのか。
・こういう性犯罪を犯す奴は、必ず前科があるな。最終的にはエスカレートして殺人まで発展するんや。いつも思うけど、一度、二度も逮捕、起訴されて釈放され自由の身になるって、やっぱり司法に原因があるわ。これは断言できるで。