ジョージア・ガイドストーン 100億人近くにまで迫った地球人、これから世界の人口を5億人程度まで減らす作戦がいよいよ始まる

写真は「人口を5億人以下に維持する」と書かれたジョージア・ガイドストーンです。
五井野博士は「今は戦国時代」と仰ってますが、まさに現代文明の支配者である「彼ら」の世界統一、人口削減計画がこれから本格化してくることでしょう。
「彼ら」は少数なので、今のように100億人近くにまで迫った地球人を管理することができず、これから世界の人口を5億人程度まで減らす作戦がいよいよ始まるということです。
そうです。「彼ら」は圧倒的に少数なのです。
そして日本は特に狙われている国、民族であり、世界人口は増加する一方で、これだけ着々と人口減が進んでいる国は、他にはありません。
日本人は気が付いていない人が多いことも原因の一つでしょう。
水道の塩素から、ペットボトルや食品、はたまた日用品に至るまであらゆるところに“断種”を目的として薬剤や化学物質が使われており、日本人は将来子どもが出来ないように仕組まれています。
人々は、同様に日常の様々な毒物によって病気にさせられ、そこで病院に行って薬を与えられたら最後、永遠と薬漬けとなって製薬会社に貢ぐだけ貢いで最後は殺されてしまいます。
国民があまり知らない間に“共通番号制度(マイナンバー)”の導入が決まっており、このままでは冗談抜きでマイクロチップを埋め込まれて家畜として管理される日も遠くはないですね。
「お金は宇宙から見たら紙くず」
このお金で人々を支配する、振り回す時代は終わりにしないといけないと思います。
五井野博士は「富士山が噴火したら、その時みんなの生活が一変する」とも仰っています。
これから起こる可能性の高い富士山噴火や首都直下型地震などは、あらゆる面での大転換が始まる合図となるのかもしれませんね。
大きな災害が起きて何もかも無くし、田舎暮らし、自給自足の道を歩み出す大きなきっかけを与える可能性があります。
その時に“備え”がなければ、社会は大混乱してしまい、その混乱期に“愛の手”に見せかけた“魔の手”が差し伸べられてうっかり飛びついてしまいます。
それこそ支配層の思うつぼなので、これから自分達の手で“備え”をしっかりとしていかないといけません。
もうすでに備えていてもダメな気もしますが。。。

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参照:https://www.facebook.com/y.kai1/posts/3756805944364286

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