中国軍がインド軍にマイクロ波兵器を使用 「15分で嘔吐し立てなくなって逃げ出した」 山頂は電子レンジ状態

gy7中国とインドが国境を巡って争う地域で、中国軍がマイクロ波兵器による攻撃を行ったと中国政府に近い大学教授が明らかにしました。

・「山頂は電子レンジ」中国軍が印軍にマイクロ波攻撃

 中国人民大学国際関係学院・金燦栄教授:「山の下からマイクロ波を放つと、山頂は電子レンジと化した。山頂にいた人(インド軍)は15分で嘔吐(おうと)し、立てなくなって逃げ出した。こうやって中国軍が(山頂を)奪還した」

 中国軍がマイクロ波兵器を使用したとされるのは、今年5月から国境を巡って衝突が続くインド北部のラダック地方です。

中国人民大学の金教授によりますと、中国軍は5600メートルの高地を占拠したインド軍に対してマイクロ波兵器を使用し、インド軍は退却を余儀なくされたということです。

・平和や核兵器廃絶、戦争批判をする人達が、非人道的な兵器を使用しても中国なら批判はしないのが不思議。
兵器使用国が中国でなく、アメリカなら、ヒステリックに叫んで、街宣車で批判しまくりなんだろうけど。

・マイクロ波の武器を電子レンジとほぼ同じと考えれば、体の温度を上昇させ
嘔吐させるだけでなく、マイクロ波の強さを更に上げて内臓や肉体を焼く事も
出来るのか?

・とても楽しそうに話して、周りからも笑いが起こってなかなか和やかな雰囲気ではないか。これが中共だ。

・菅内閣を批判している学術会議のえらいさんたちは、こんな中国共産党の息がかかった学者たちとの交流を深める千人計画に加担して、良心の呵責はないのでしょうか?

・電子レンジへ卵を入れたらどうなるか。
そんな状況を笑いながら話すヒトが、隣国にいる。
境界で紛争がある印とは重火器を使わない取り決めがあると聞いたが、マイクロウェーブ攻撃は、これに含まれないとの事でしょうが、こんな理屈世界が認めるのか。
近い将来インド、香港、台湾、沖縄…みんな、レンジの中の卵のようになるよ。

・細かい網目の金属で覆うしか防御は無いのだろうか・・・
それにしても 中凶は やる事がえげつない。 さすが赤組。

・やはり軍事研究は必須。
世界中の既存技術が飽和し均質化しつつある中で、新しいテクノロジーは倫理の枠を超えたところにしか存在していないからだ。
日本が常に最先端の技術開発で負けるのは、これができないがため。

・マイクロ波兵器は出力を調整すれば、相手の損害を極力抑えつつ戦局を転換できるので、専守防衛を旨とする日本にあった兵器だと思うんだが、平和ボケの日本では、ほとんど実用化されてないんだろうな。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10319521.html

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