スマホや5Gばかり注目されますが、デジタル毒はオール電化でもかなりリスクがあがります

スマホや5Gばかり注目されますが、デジタル毒はオール電化でもかなりリスクがあがります。
宣伝などされ増えているオール電化のリスクはIHだけではありません。壁一面に張り巡らされている配電線は常にデジタル毒にかこまれます。
家族の承諾を得て皆様に紹介させていただきます。
この素敵な写真をとられた患者様は膵臓癌でした。
当院に来られたのは末期で一月ほどでお亡くなりになりましたが、実はご縁はもっと前8年前からありました。
知らなかったのですが息子さんを当院にこさせたのは彼女でした。
18歳で発症した潰瘍性大腸炎、あらゆる西洋治療(ステロイドはもちろん免疫抑制剤、白血球除去療法まで)で改善せず一日10回以上の下痢、粘血便、腹痛、発熱で苦しまれていました。学校にも行けず社会生活はできていませんでしたが、食生活の改善や当院の治療で薬は全部やめられ症状も改善し、内視鏡的にも完全に治癒し社会復帰し、就職、結婚もしてくれました。
その矢先お姉様を紹介されました。
彼女は12歳から卵巣や子宮の病気がありましたが、当初はメニエル、パニックで結婚して一人のお子さんを出産後の症状でしたが、第二子不妊でも悩まれていました。食事、ホメオパシーでパニックも改善し、第二子にも恵まれ無事出産しました。
しかし乳癌を発症しました。ストレスケアをしとても今元気にしています。
その娘さんのケア後膵臓癌だと判明しました。
すでに不安が強く痛み止めや麻薬系をすでに使用していましたのでストレスケアやカウンセリングだけでしたが、最後はとても穏やかに逝かれたようです。
実はご自宅は30年前からオール電化でした。
電気屋さんで家電の嵐でした。
ここに最後まですんでいた母親が膵臓癌を発症したのです。
彼らの病気がオール電化のせいだとは確証はだせません。
しかし、デジタル毒で癌全般、自己免疫疾患(潰瘍性大腸炎)、不安障害、めまい、不妊、子宮系の病気との関連が示唆された論文があります。
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参照:https://www.facebook.com/uchiyama.yoko.98/posts/3489454197817084

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