【アメリカ大統領選】有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴…ペンシルベニア州で死者が投票してしまう

gt今月3日夜に米大統領選の投票が締め切られ、数日間にわたって開票が続けられていた間、SNS上では「亡くなった人の名前を使って不正投票があったのでは?」という噂が広がっていた。しかしどの噂も決定的な証拠がなく、多くのメディアはただの噂に過ぎないと報じていた。

・死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴(米)

ところがインディアナ州に拠点を置く、選挙における不正行為を正すために活動する公益法律事務所「Public Interest Legal Foundation(PILF)」が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、今月5日に連邦裁判所に提訴していた。

PILFの訴訟内容は次のようなものだった。

「2020年10月7日の時点で名簿にあった中で、9212人が5年以上前に死亡し、1990人が10年前、197人が20年前に死亡していることが確認できました。ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙のわずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の名前を有権者名簿に残したままでした。」

またPILFは確固たる証拠も持っているとし、今回の件について「正確な最新の有権者名簿として管理できていなかった」ことを提訴しており、PILFの会長兼法務顧問のジェイ・クリスチャン・アダムス氏(J. Christian Adams)は「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」と述べている。

・トランプ氏「徹底抗戦」か・・・“不正証拠”募集中!?

・州裁判所もグルだってことだろ。共和党がネバダ訴えた時も「こんなの証拠と認めない」ってごねて訴訟棄却してるんだから

・有権者名簿にあるって事はその分だけ投票用紙を送ったって事ですよね  ……その用紙はどこ行ったんですかね 

・ペンシルバニアだけじゃなくウィスコンシンなんかだと、投票日当日の選挙人登録とその場の投票が認められてられている、だから選挙登録人が増えたんだということなんだけど、これってつまり日本だと選挙当日に東京都民が埼玉や神奈川に行って応援投票できるってくらいトンデモないことなんだよね。幾ら州法でOKでもこんなの不正やミス、ゴダゴダの温床になるに決まってるじゃん。

・『多様性が叫ばれる中、死者というだけで選挙権がないのは差別だ』とか言い出さないか心配

・日本の選挙は戸籍制度に基づいてるから有権者名簿に重複・鬼籍なんかが入り込む余地がない。グローバル化だなんだといって戸籍制度の廃止訴えてるヤツの腹の中には色々なものが詰まってるということだ。

・猫にすら投票権があるとは自由の国スゲーな(棒)

・何で猫が投票出来るんだよトイレの砂をこまめに取り替えてほしいとかチュールを要望するとか猫の集会所で近くに空き地を作ってほしいとか言うのか?w

・数日前から思ってたけどこれ完全に裁判所も取り込まれてるよね どうするのよ本当

・これに予めバイデンにチェックが入ってる投票用紙を使えば完璧なコンボだな

・そういえばアリゾナでまだどっちにも公式に勝ち確出てないのは意外だな。西海岸だし民主の基盤だしさっさと確定すると思ってたわ。

・ペンシルベニア州有権者登録公開データでは、300万人の登録有権者のうち200万人の85歳以上の有権者が選挙で郵便投票を行ったとされたが、85歳以上の有権者は23万人しかいない。また1800年生まれで『現在220歳の人の死亡票』も含まれ、データの生年月日の欄は空白であった。←マスゴミはこれについて一言どうぞ^^

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10316663.html

シェアする

フォローする