福岡の持続化給付金不正受給相談100件10~20代が8割「暴力団に誘われた」ケースも

県内の建設作業員の少年(19)は取材に「友達に誘われ100万円を受給した」と打ち明けた。友人に身分証明書や通帳などを渡すと、しばらくして口座に入金があり、6割程度を紹介料や代行手数料の名目で支払った。家族から指摘されて返還手続きを進めており「怪しいとは思っていたが、『大丈夫』と言われ任せてしまった」と悔やむ。

 福岡市のフリーターの20代女性も「犯罪と知らず、知人に言われるがままに申請してしまった」。県内に住む男性は「暴力団関係者から『申請しないか』と誘われ、さらに不正申請をする人を紹介するよう求められた」と証言する。

ソース https://www.nishinippon.co.jp/item/n/659826/

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参照:http://hamusoku.com/archives/10307781.html

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